とっぷり自転車とりっぷ

イナーメ信濃山形に所属する北野普識のブログです。

ツール・ド・宮古島2018 136kmクラス インサイドレボート

『ツール・ド・宮古島 2018 インサイドレボート』
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【準備編】
6/9 土曜日
羽田でフリーダム佐藤さんと合流、ANA宮古島直行便へ乗る。
二時間半ほどで宮古島へ上陸!
メッチャクッチャ暑い、蒸す。
気温35℃湿度80%な感じ
汗が止まらない…そして突然のスコール
フッ( ´,_ゝ`)
嵐を呼ぶ男を歓迎しているようだぜ
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今回の旅は沖縄移住者のSHIDO中尾店長オーガナイズのもと同じくSHIDOのボケモンマスター根津っちさんらに同行させて貰う。

既に自転車だけではなく、旅を楽しむ中尾店長の方針に同調し宮古島へ繰り出す。

先ずは自走でホテルピースアイランド宮古島
平和島宮古島という島のダブルネームはどうなん?
手早くチェックインを済ませて、スタート地点で前日受付を済ます。
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スタートゴール地点で売られているものがジャンキー過ぎて流石沖縄
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宇治金時かき氷があったので買うも10分足らずで氷が溶けおしるこジュースになる流石宮古島

一昨年優勝者の中尾店長と同年二位の佐藤さんから直々にレクチャーを受ける豪華仕様軽自動車で明日のレースコース試走を行う。
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平坦が多く、暑さ以外の難易度は低そうだなっといった感想
すると中尾店長がここから勝負ところだよ!と示すそこにはどどどどどドイツ村!
おかしい俺は千葉から宮古島に来たはずなのに千葉に留まっていた?!
(筆者注:千葉には東京ドイツ村があります)
宮古島も沖縄ドイツ村とかいう矛盾を抱えているのだろうか?
数キロのアップダウンだが、ドイツ坂と勝手に命名
後は登りで足に来そうなのは宮古島市街地に入る坂くらい、こたらは市街地坂と勝手に命名。そこらでアタックを仕掛けようと構想を練っておく。
スコールと晴れ間が続くなか、宮古島に虹がかかる。
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明日のレースを祝福しているようだ!

コース試走後はドイツ村近くの屋台村
でソーキそばと島豆腐麻婆でしっかり炭水化物イン
ホテルに戻り明日の準備を整える。
新たに卸したLake CX332チェレステがデビューウィンを心待にしている…
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準備後、宮古島市役所方面に夜の散歩をしてから、夜は23時頃就寝
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6/10 日曜日
朝5:00起床まだ眠い。
でもすぐに朝食もぐもぐ
メニューはギリシャヨーグルト×1、BIGおいなりさん×1、紅イモあんパン×1、宮古島コーヒー×1
けっこう腹一杯になる。
動物性たんぱく質ショートニングは捕らぬよう注意
長いレースだと消化不良でパフォーマンスが下がるからね。

ホテルより会場は数キロなので6時になったら自走で向かう。
晴朗なれど日射し強し。

会場では位置取り争いが始まっているが最後尾に粛々と並ぶ
後ろから一緒に走る人らを見渡して挨拶するのが好きなんだ。

【レース本編】
ツール・ド・宮古島 2018
距離136km
気温29~35℃、晴天
参加者200名

定刻通り7:00にスタート、200人がゴールを競う!
パレード中に最後尾よりひょこひょこ先頭へ、道幅広く争うわけでもなく先頭へ出られる。
数キロのローリングのちにリアルスタート
スタートカミカゼアタックを決める。
飛び出すが、常時道路閉鎖ではないせいか警察が先導して道をクリアにしていくのが間に合わず、先導車に追い付いてしまいブレーキ、ペースを落とさせられる。
そのせいで追ってきた人らに捕まる。

5km地点らそこら
私の捕まったカウンターでフリーダム佐藤さん、オーベスト西谷さん、チームオキナワ中鶴さんが抜け出し逃げ出す。
あれよあれよと二分ほどタイム差がつき、危ないから追走に入る。
内房レーシングの根元さんは協力してくれる、他の有力勢は皆さん集団ステイ、まだ130kmあるしね。
でも他人任せは自分をリスペクト出来ないので俺はやるぜ俺はやるぜと先頭交代に入る。アプリコの伊達男ロシさんも協力してくれるのが心強い。

15km地点くらいで、一回だけ落車があった模様。
先頭より少し後ろだったので音だけ聞こえてくる、後ろを走るリスクだ仕方ない。

20km地点で前に人影、あららステルスエスケーパー佐藤さん吸収。
暑さにやられたのか珍しい。辛そうなのでお尻を押して集団復帰を手伝い労う。
その後、段々と詰めていき昨日試走したアップダウン区間へ入っていく。
そして50km地点、ドイツ村坂でSHIDO中尾店長とアイコンタクトして下から全引きでペースアップ
今日はじめてのリストラを開始する。
暑さにへばってる人をふるい分け、主役たちを釣り上げる。
10人ほど、本日の主役たちが全員反応してくる。
頂上前で逃げていた西谷さん、中鶴さんを全員吸収し中尾店長と先頭交代
集団もバラけこのまま主役たちで消耗戦に持ち込みたい心持ち
しかし、皆辛いのか私の気が早いのかローテーションが回らない。
私や中尾店長ら三人くらいこのペースで行きたいので積極的に引くのだが…
逃げてた西谷店長が「もうあげる必要ないよ!」みたいな?言葉を叫ぶ。
逃げ十人、辛い人らが賛同してペースダウン
う~ん、レジェンドの言葉でレースをコントロールされてしまう。西谷さんは老練な技だ。発言力は力となる。
私と中尾店長で作った逃げはサイクリングになり離れていたメイン集団に吸収される。
その後サイクリングが続きステルス佐藤さんが逃げたので(本当にタイミングが巧い!逃げ屋はこの人を見よ)、少し待ってから単独追走を駆ける。
後から1人ついてきてくれたので、引き連れて追う。佐藤さんに追い付き3人で回し出す!
すると後続も全員追ってきた…( ;∀;)
吸収されるとまたサイクリング、しかし試走で勝負所と思った次の地点、市街地坂へと突入する。

60km地点から始まる市街地坂、おもむろに踏み出すと単独逃げとなる。
後ろを見ると西谷さんが追おうとしていたが気にせず踏むと1人逃げに。
坦々とペースを刻みエアロポジションで逃げる。街頭の応援が全て自分に向けられるのはロードレースの逃げの醍醐味だ。
集団が見えなくなると間に審判車が入る、手をあげ水を車から貰い、身体に浴びせ飲みまくり進む。オーバヒートだけは避けたい。
アップダウンを20kmほど逃げて、審判カーからタイムボードで最大30秒差を見せられる。その差をつけつつ80km地点まで単独先頭。
向かい風区間で速度が伸びなくなってくると集団が迫って来て審判カーが抜いて行く。

ここが年貢の納め時か…

すると集団からカウンターでSHIDO期待の若手サカイシュン選手が飛び出して来るのが見える。
抜かれ際に後ろにつくが、流石に足パンでフレッシュな彼に付いていけずリスクを考え集団へ戻る。
しかしというかやはり集団はサイクリング、回復には打ってつけだった。

アスリチューンなどパクモグ回復したので、90km地点の登りで本日4回目のアタック!
また単独先行していると、追い付いてきたのは…なんと雑賀さん!遂にディフェンディングチャンピオが動いた!
二人で本気で踏み出す。
すると、後から飛田さんともう一方(どなたか判らず、すみません😣)の2名が合流、素晴らしいレース感をしている。逃げは4名になった!
しかし、ここまでステルスしていて、はじめて動いた雑賀さんの引きが長く強い。
追い風を味方に快速列車は進む。

カウンターで飛び出し逃げていたサカイシュンを吸収、こちらもお尻を押して逃げに取り込む。これで5人や!
と思いきや、二つくらい坂をこなすとシュン君おさらば…単独逃げは苦しいよね😅
更に10km~20kmと過ぎるにつれだんだんと後から追い付いてきた二人が引けなくなってくる。
「付き位置で大丈夫ですよ!」「あと残り何kmの我慢やから!」と雑賀さんと二人で励ましまくる。
かくいう私も一緒に逃げていて雑賀さんにどんどん追い詰められていく感覚、序盤からの動きと35℃の暑さも相まって確実に足が削れている。
それでも追い風を心の追い風にして逃げる。
逃げ続けていると先導カーが来て後続差を伝えてくれる。
初めは10人50秒差、20kmほど経つと5人30秒と後ろの追走も死力を尽くして追ってきている模様。
2周目のアップダウン区間に入ると、もう引いてるのは雑賀さんと私の二人になる。
それも向かい風区間に入ると雑賀さんと自分の足すら止まる。
後続五人がちらちら見え出して、ドイツ坂前で吸収される…

110km地点前後追い付いてきたのは、オーベスト西谷さん、SHIDO中尾さん、内房レーシング根元さん、チームオキナワ中鶴さんら四人
今日の主役たちは我々6人
追い付き様のドイツ坂で雑賀さん中尾さんがアタック!
根元さんが追うので付いていく、交代を求められるも辛いので自分のペースで追い、追い付く。
しかし根元さんは余裕ありそうなので俺の残り足をめっちゃ観察されてる気がする!
でも暑さは皆平等、余裕は既に誰にもない。
ドイツ坂が終わり、市街地坂まで凄まじい牽制なのか足がないのかサイクリングになる。
自分は暑さと動きすぎで既にグロッキー、サイクリングが辛い。

誰も動かずピリピリした空気になるなは、ピリピリした日射しのせいか。
残り10kmで最後の勝負所市街地坂に入る。
根元さんがアタック!来るなら中尾さんか根元さんか西谷さんと思っていた!雑賀さんがすぐさま反応、遅れて中鶴さんが反応…微妙に離れて中切れ!先頭交代要求…しかし限界かわからぬ感じ
でもこれで見送りは愚策!
足を使い中鶴さんの中切れを埋め二人に追い付く。この動きで熱中症だった(!)西谷さんが遅れ5人となる。
中鶴さん、中尾さんのカウンターを警戒したがそれもなし、皆辛いようだ。
残り軽く雑賀さんがジャブアタックをしたので反応、根元さんは3発くらいアタックするが市街地坂ほどの攻撃力はもう無い模様

そのまま牽制しつつ、残りニキロ
ピリビリが最高潮ななるなか最終コーナーから根元さんがアタック!中鶴さん反応、残り一キロでまた牽制しつつ残り200mで雑賀さんスプリント開始!
待ってた!と反応するが…差が詰められない、むしろ離れる…!!
ぬぁー!!敗けを頭が体が悟っている
でもまだ践め踏め践めろ!回せてくれ!俺の体!!虚しく唱えるも体は重く思ったようなスプリントは出来ず
雑賀さんのガッツポーズを眺めていた…
嗚呼、ここまで動いて動いてやって負けた…。
木島平村といい最近二位多いな、二位じゃ誰も称賛してくれないしな、とか悔しさでぶっ倒れる。
思い返すのはああすれば良かったこうすれば良かったと言った後悔ばかり。
それを全部飲み込んで反省してまた強くなろう。
何はともあれ連覇の雑賀さん強すぎぃ!

ゴール後、熱中症と疲れのせいで脚がふらつき寝かしていた自分の自転車のタイヤを踏んでバーストさせてしまう。
と言うのは偶然で、目の前にいた雑賀さんへの祝砲だぞ(゜∇^d)!!

タイヤ修理して、ホテルでシャワッてから宮古島アフターパーティへBBQしながらの屋外表彰式

盛り上がり回し飲みが始まる沖縄勢、レース後脱水熱中症気味内地勢に振る舞われる大量の肉
宮古島沖縄勢は化物か!?
でも素晴らしい大会で参加者を歓迎してくへて大変嬉しい楽しい大会だった。
また来年はリベンジします!!
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熱中症の佐藤さん介抱して、島観光してステーキ食って最高の宮古島アフターナイトを過ごした!

メッチャクッチャキツかったけど、136km 獲得標高850mとたいしたことないけど35℃サウナの暑さと暴風で数値以上に苦しく辛いレース
でも宮古島海岸沿いを二周も完全道を閉鎖しての本当のロードレース
補給地点も30km毎にあるし、逃げればボトルもタイム差も教えてくれる。
ボランティアや主催者たちもフレンドリーでストレスフルで最高の大会でした!
そして何より宮古島の海の美しさは別格。


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語彙力には自信がある自分も語彙力がなくなるレベル。
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是非このブログを見た人は来年エントリーしてください!
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フリーダム佐藤さん、SHIDO中尾店長、根津っちさん、シュン君、そして戦った皆様、主催者ありがとうございました!


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次の大会は全日本選手権!!
いくぜ益田!

2days race in 木島平村 2018 stage1 インサイドレポート

【2days race in 木島平村 2018 stage1 インサイドレポート】


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(photo by fukuda)

復帰第一弾のこの記事は、ダイエットについて話そう。
毎年恒例のタイ合宿に今年も参加した後、婚活をしていたら自転車に乗らず太ってしまう。
デブ活で身長171cm/体重70kgのゆるふわボディになってしまった!
これはやばいと思いだし、のっそり動き出したのが4月。
タイ合宿以来、3か月ぶりに自転車にまたがるのだった。
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JBCF群馬で競技復帰するもデブコールに心を折られDNF
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GWで1000km乗り込むもまだ体は重い。
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加須TTは龍太郎・佐野さん・北野の昨年メンバーでイナーメ5連覇、デブ勝つ。
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宇都宮クリテリウムではピュアホワイトの小山を守って完走するぐらいに戻ってきた。

 

更に加須や宇都宮の会場までは龍太郎カーで送ってもらい、大会後は会場から自宅まで自走帰宅で距離を稼ぐ生活を始める。
龍太郎わがままを聞いてくれてありがとう。

お陰様でGW以外は週末ライダーにも関わらず、4月に70kgに及んだ体重は緩やかに下降曲線を描く。
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朝はお肉、昼は自由に食べて、夜は野菜スープ+プロテイン生活、甘味・砂糖は口にしない。
役1ヶ月半で-4kgの66kgまで筋肉を落とさず落とすことが出来た!

 

そして挑む、木島平2days!!

前日、前々日は会社飲み会
当日朝は朝4時に中村夫妻、未来のお医者様クリニック西石垣が迎えに来てくれる。
道中、元マイナーリーガー異色経歴の松尾さん、新大学生の武流をそれぞれ拾って長野と新潟の県境へ向かった。

長野につくと既に寒さがおかしい。外気温5℃前後、雪も降っている…と思ったら白い花の花びらだったが降ってもおかしくない空模様と寒さ…
GWのイナーメ開田合宿も同じレベルで寒かったな…。今年の長野の寒さおかしくない?現地民の武流曰くおかしくないらしい。


現地で合流
イナーメはご当地枠で出場選手が多いので様々なチームに分かれた。

・本家旗本
イナーメグリーン:龍太郎エース
イナーメブラック:北野エース
イナーメホワイト:大東エース
・外様
WKW:湯浦さん
Wednesday:小山
京産大:樹

130人参加中20人近くがイナーメ、イナーメの練習会と言われるわけだ。
ちなみにイナーメ同士で協力などはしない。何故なら私はイナーメの暗黒面に落ちたダークイナーメだから…
Newブラックイナーメジャージ、御用命のチームメイトは監督へ連絡だ!(広告)
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(photo by fukuda)

 

・TT (Stage1a)

ローラー15分でアップ
前回TTバイクでは慣れないカーブで怖いコースだったのでBianchi OltreXR4で行く。
ロードバイクの方がもがきやすい。

56さんはとある理由でリタイア、これをチャリダーで見るのが56さんには失礼だが楽しである。ポンポン

6km/タイム10:31.60
46位/総合46位

 

・ロードレース(Stage1b)
ローリング終了後アタック
小山や龍太郎がアタックしている。
一緒に逃げると「やっときたんですか~」みたいなことを小山が言う。
小山、そういうとこやぞ。

何度となくアタック、吸収を繰り替えっすが一向に温まらないくらい寒い。
冬の寒さに影響を受けて、体調が優れず集団後方へ下がる。

体調が優れず車間を空け気味にしか走れず多くの選手に迷惑をかけた。
リタイアしようか迷う…

すると、応援者たちの声が聞こえてきて逃げが出来てるらしい。
龍太郎(イナーメ)・野口っち(FIETS)・中里(Wednesday)・坂大(Innocent)が逃げているらしい。
全く見えないが、これはやばい逃げ。やばたにえん!

視界不良の中、坂で飛び出しなるしま櫻井さん松島さんと追う
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(photo by fukuda)
櫻井さんを犠牲にして10秒まで松島さんと迫るが自分が先頭だとライン見えず、走りが危ない。
そんなお荷物な自分がいるとやはりダメで、逃げ集団とタイムギャップが開き出したので集団に戻った。
すると集団はフィッツ・Innocetに蓋をされタイム差は50秒に広がる。
こんなんで、レース終わるのはつまらない気持ちの私。
相変わらず目は悪いが、体がコースを覚えてきて最低限走れるがやはりラインが怪しい…。
逃げてないチームやヤンボーにも声をかけるが連れない。
「これでレースエンドなんてつまらないよ!逃げてない奴は前を追おう!!」と声をかけ牽引開始。
Wednesdayの青木さんだけ「なら、俺らは下がるわ」と邪魔しない宣言して下がる。紳士だ、紳士がおる。
しかし、結局協力してくれるのは篠田さん(MKW)と西日本選抜の選手のみ。
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(photo by fukuda)
逃げている龍太郎のチームメイト、北澤龍太郎が何故か上がってきてた思ったら「辛いです…」そう言って消えていった…。
北澤、そういうとこやぞ
最後の方でブラックイナーメのチームメイト橋本君が上がってくる。これは素晴らしい!しかしもう少し早く来てほしかった…。
若者を育てるって難しい…。レース前に総監督から「ユキが若手と言うなんて…」もう29ちゃいだ。
先頭とは26秒差まで縮めるのがやっとで、そのまま第2集団でゴール。

逃げてないチームの動きが不可解すぎて、目が見えず展開に絡めなかった自分への苛立ちもあり凄まじいフラストレーションだった。
レース後ぷりぷりしてて申し訳ありませんでした。

体調が優れない中、宿に連れて行ってもらいお風呂入って暖めて香川さんに温タオルで目を暖めて介護してもらったりマッサージ器具かして貰い回復を図っているうちに睡魔に襲われダウン
12時間の眠りに落ちた。

結果:20位/総合35位

stages2へ続く!

 
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(photo by fukuda)

フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

Bianchi | ROAD | OLTRE XR4

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:GOKISO GD2 ロード

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット

タイヤ :コンチネンタル GP4000S
オイル :チェーンルブリキッド
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

(LAKE Road Shoes - キルシュベルク・オンラインストア)

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5-Evo

ウィンターサイクルマラソンinそでがうら ウルトラマラソン150kmの部 インサイドレポート

大会名:ウィンターサイクルマラソンinそでがうら
クラス:ウルトラマラソン150kmの部

 

・近況報告
ツール・ド・おきなわ後、目的を果たせず週末ライダーとなる。

その間の走行回数は以下の4回
①ツール・ド・ひたちなか 優勝 (200km?)
②セオフェス 4時間ED 5位、ロードレース7位(210km?)
③TCF エンデューロ チーム4位(50km?)
④ふじのくにカップ TTT2位、ロードレース優勝(50km?)

レースが練習ですを体現する体たらく。
つまるところ沖縄後、1ヶ月の走行距離500km未満…
さらに忘年会の嵐が吹き荒れたせいで、暴飲暴食の暴竜と化し、結果体重は未だ見ぬ66 kgへ突入!

そんな怠惰な日々を送っていると、とある夜に訪れる人影あり…
そこから話を始めよう。

 

・大会前日
 寒威がさせるのは忍びないと我が家に迎え入れた。
 暖を取る為の燃やす松竹梅がなかったので、船橋温泉へ連れて参じる。
また栗御飯もなかったので、香辛料を味噌とし、かけた御飯でもてなした。
 嫌な顔せず、頂いてくれる高僧に秘蔵の伊太利亜産葡萄酒で寒郷の侘しさを誤魔化した。
 私の創作力だとこの程度だが、教養ある皆さんは何となく行間を感じ取ってほしい。
つまり、いざ袖ヶ浦

朝4時半に起き、湘南しくろなるものに旅立つ高僧を見送る。
はて、この高僧は誰だったか?
そうライトウェイ、Feltカタログのモデルであった。

5時過ぎに私も出発し、昨日我が家同様忘年会だったらしいFITSみっつまんぐろーぶこと光山氏を迎えに千葉蘇我サガへ
7時過ぎに会場入り、寒いので車の中で準備

 

・アロマ:イナーメアップオイル
今年も年がら年中、熱いも寒いも雨の日も風の日も、大変お世話になったイナーメオイル
今日も10℃以下の寒さなので「Very Hot!!」をチョイス
更に「Breath」で気管を広げより息を吸えるようにする。

上から「Body Butter」で完全防寒。

www.igname.net

Body Butter 〜 Winter 〜 ボディーバター

 

・サプリ:ニッスイ スポーツEPA
飲酒明けは脱水がちになるので、コンディショニングを良くするために朝晩欠かさず摂取。
 血液サラサラにしてもらい、血中アルコール濃度を下げてもらおう。
また酸素を一杯筋肉に供給するのに役立つでしょう。

Sports EPA | B's supply

ニッスイ | SPORTS EPA

 

・補給食:アスリチューン
今回の大会スポンサーでもある、株式会社隼様のポケットエナジー白と黒を20km毎に取る計画
150kmなので7個ほど準備、ちゅるんと入るので

腹持ちの為、少々の固形物2個も準備。
 水分は粉飴と経口補水液を割った700mlボトル、ただの水700mlボトルで補給は準備万端。

ATHLETUNE OFFICIAL WEB SITE | 運動前と運動後、身体が欲しい成分は違う新しいスポーツエナジージェル
3時間ED:ポケットエナジー白オレンジ味5個
2時間ED:ポケットエナジー黒グレープ味3個
http://www.hayato-jp.net/

 

・作戦
練習絶無のため、動いたら即死するは確実…入賞出来れば御の字やで
そのため、今回は溜めて溜めて最後までしぶとく生き残る「いのちをだいじに」で行く心持。

 

ウルトラマラソン150kmの部 スタート
みっちーさんと遊んでいる間にスタート時間が迫ってきたのでコースイン。
エンデューロの基本、最後尾でゆっくり準備体操をしているとスタートの号令
ローリング中に一緒に走る人達を見渡しながら集団先頭へ
この儀式なく、本気で走り出すとライバルばかり見てしまい、様々な人々が一緒に走っていることを忘れてしまう。
自戒もこめ、それでいてこのローリングの緩やかな時間は好きなのだ。

緩やかなペースでパレードランを終え、2周目に入りリアルスタート。
今回は主催のマトリックス以外にも、明治大が大会アテンダント
気づいたらゴールライン後の坂でアタックしていた。

 

(あれ、「いのちをだいじに」にだったはずでは…?)

 

しかし、流石に同じ150kmクラスのSHIDO中尾店長さんが潰しに来て吸収…
自分が動いた後に100kmサイクルセンチュリーマラソン組が活性化して動いている。
その動きに乗じ、2個目の登りで2人先行しだした。
距離を測り急かさずブリッジ!
追い付き様に先頭に出て向かい風をガン引き、そこに後ろから2人ぐらい合流。
更にガン引きしていと逃げ成立!

 

逃げたいならアタックしたあとも3分~5分走くらいのペースで走り続ける必要がある。
ただ集団から飛び出すだけで逃げを作れない選手は飛び出したあとのペースが足りていない。

 

15分ほどは逃げ全員、本気で践み集団を引き離していく、さあこれで逃げ成立だ!
リアルスタートアタックに乗ってきたイカれた逃げ仲間を紹介するぜ!
Team Oltre/北野ことワシ
VC Fukuoka?のはず、でもジャージが違って気づかなかった簑原大介選手
バイクナビ主催大会でよくご一緒するMKⅲチームの東智博選手
SOUCEのタイムトライアルスペシャリスト、有益伸一選手
そして内房レーシングの方
以上5名、私以外皆100kmクラスなのも相まって良いメンバーである。(しめしめ…)

 

引きが強いのは簑原選手、次いで自分が並んで2人で逃げのエンジンとなり長く引く。
内房の方はチーム参加なんだかんだで牽かずにすぐ交代してしまう。
まあでも邪魔するわけではなかったし、クラスも違うので気にせず行く。
追走集団も段々見えなくなってきたところで「集団ラップしましょう!」と声をかける。
何人か頷き返してくれて、ひたすらにローテーションを回した。

 

無言の協調体制、しかし、きついながらも何か通じ合っているような連帯感

 

45分経過、有益さんも東選手も辛そうな時があるが決してローテを飛ばさず引いてくれる。
折角ここまで逃げたのだからラップしたい…集団も見えなくなって長いがタイム差など情報は一切ない。
一時間経過し、苦しいけどここまできたらラップしなきゃ帰れない心持ち
一時間20分が過ぎると今まで見えなかった集団が突然追い付いてきて吸収される…

ええぇ・・
なになに?仁義なきマトリックス明治大学が追ってきたらしい?
FA○K!

 

結果、1時間20分50kmのエスケープとなった。


集団をラップ出来ず、招待主催選手らが追ったらしくメイン集団も疲れていないだろうからただただ我々が疲れただけ…
「捕まった~終った~」
嘆かないとやってられない、脚も使っちゃったし本日閉店のお知らせ

とか言っていると、追い付き様にInnocent柴田選手とTeam SHIDO中尾店長さんがカウンターアタック
 一応反応しておくけど、自分が追い付いたらペース緩めたので集団に吸収されサイクリングモードへ。
 助かった!

 

50km共に逃げた仲間達と労い分かち合う。
集団にはフィッツみっちーさんもおり、一安心!
しかし、60-70kmのペースアップで中切れを起こし私に埋めさせて千切れていった…
みっちーーー!(涙)
中切れは万死にうんちゃらかんちゃらやで

 

それ以外にも中切れを利用したちょっとした攻防があり、いつの間にか150km組は以下の5人に絞られていた。

 

強い店長の常連、ヘルオブマリアナでも日本人1位Team SHIDO 中尾峻選手
昨年度今大会優勝者にして、2週前のセオフェス4時間EDも準優勝者パインヒルズ 高橋利尚選手
今年のおきなわ140k王者!、Pedalist西山琢馬選手
今日一番強かったInnocent 柴田瑛一選手

 

この150km組はまだ続くので、人数を確認して90km地点で100kmサイクルセンチュリーマラソン組を前に出す。
するとそのわちゃわちゃしているタイミングで柴田選手が逃げ出していた。
それに6時間EDの黒澤さんもジョインして2人で行ってしまった。
100kmゴールを邪魔するのは忍びないし、100kmがゴールでペースが上がるから追いつくやろ!と追わず、様子を見るを選択。

 

100kmサイクルセンチュリーマラソンは一緒に逃げた簑原選手が勝った模様、やはりいい逃げであった。

 

100km組がいなくなったものの、柴田選手吸収されていない!マジか、強い!これはいけないと追走を開始!
すると空気を読んでか読まないでかマトリックスが先頭に出て引き始めてくれる。
いいぞ、もっとやれ(おい)
ワイの逃げといい、柴田さんの逃げといい逃げ損にするのはほんま仁義ない。
マト半端ないって 勝負している選手の逃げめっちゃ追走するもん。そんなんできひんやん普通
3周ほどで柴田さん、黒澤さんの2人逃げを吸収した。

 

そこからは5人による血で血を洗うアタック合戦!

 

やはり逃げていただけあって柴田選手が強く、アタック数が多い。
Pedalist西山選手も常に反応が速く、危険な目は潰していく。
中尾店長と高橋さんは脚を溜めているのをひしひしと感じさせる。
高橋さんに至っては辛さを前面に押し出して走っている。
でも、二人とも私のアタックには全部ついてこれるのこれはブラフではないか…?
念入りに高橋さんが中切れを演出した。
その計略に乗って一緒に遅れてみる。
その動きで柴田さんと西山さんが二人で抜け出す形になる、離れたのを見て二人が加速しだす。
静観を決め込むも、中尾店長も高橋さんも動かない。
前2人が見えなくなる手前で単独ブリッジアタック!
坂途中で追いついた自分を見て西山さんが「元気だね~」と嘯く。
しかし、おいてきた二人も程なくして追いついてくる。
やはり脚を残しているな2人とも!と確信
フランス人的走り方に苦笑が漏れる。

 

そんな削り合いは20kmほど続く、流石に皆疲労の色が濃く段々とアタック出来なくなってくる。アタックも短い。
もう残り距離も20kmを切っている。
自分的にはスプリントでもいんだけど、チャンピオンになりたいなら動かねばならない!という気概でアタックは継続する。

 

しかし、皆離れない。
アタックすればするほど持続力は落ちていく。
打ち合い削りあった脚は弛緩して長い時間踏めなくなっているのだ。
そして残り10kmを切ると、談合が始まる…

 

「あと何周何kmでしたっけ?」
柴田選手から聞かれる。
「あと10kmです!周回は分かりません」
Xplovaをみて距離は分かるが…ずれてる可能性もあり自信はない。
「あと3周のはず」
西山選手が答えてくれる。
そして残り2周後ゴールのはずです、そこを一旦のゴールとしましょうと盟約を交わす。
もし違ったらもう一回スプリントしましょう!と話し合った。
それを聞いていなかったのか、高橋さんが残り1周でがちスプリント(笑)
柴田さんが追ってくれ、ゴールラインを過ぎて追いつく。ガッツポーズもしていたような…

 

「まだゴールじゃないですよ!」

 

5人合流して仕切り直し(笑)エンデューロあるある。
マトリックス主催大会は周回掲示などは改善してほしいね。
そしてほんとの最終周は皆、牽制気味。
西山選手、柴田選手が自脚が残っている。
溜めていた中尾選手、高橋選手(先ほどの残り1周で使い切った感あり(笑))はどうでるか。

 

柴田選手が流し先行で、その後ろに西山選手、高橋選手、自分、中尾店長の順でラストストレートに入る
先駆けしたのは中尾店長!重たいギアに上げながら踏んでいく。ただギアが重すぎたようだ、柴田・西山選手が合わせて着く。
そこから柴田・西山・高橋選手が中尾店長を捲り横並びになった!
右足に力を籠め右ハンドル引き上げる!全力スプリント!しかしもう皆脚パンパンで伸びない!
なんとか右端から全員を捲り、前にいる周回遅れや他のカテゴリー選手を交わして先頭でゴールラインを抜けた!

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150kmの中で逃げて、捕まって、打ち合い、削りあい、それでも雌雄を決っすことが出来なかった。
皆ボロボロの中でスプリントを征すのはやはい最高に気持ちいい!

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勝鬨を上げながら、天を仰いだ。

 

2位柴田選手


3位西山選手

4位高橋選手

5位中尾店長

高橋さんに表彰式の写真を撮って貰い、参加した皆さんと談笑しながらレースを終えた。

表彰待ちで今年のおきなわ140km覇者の西山さんに「なんで沖縄勝てなかったの?」と聞かれたのが本日いちばんダメーを受けた
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イナーメチームメイトのケイトも午後から始まる2時間EDで女子3位入賞!
素晴らしい。
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ぐろっきーFITS光山氏を連れ、アリランラーメンを食しに行くのであった。
優勝祝いしてくれてありがとう!
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・強くなるフローチャート

乗り込み例

どれだけ乗り込めるんだろう?と挑戦してみる(ここが肝心、ここの挑戦値が低いと自分の上限が見えない)

・結果(1000km~3000km乗れました~)のジャッジをしてみる。1ヶ月何km乗りましたというやつ。

調子が上がった→継続 or 量・質を上げる方法模索→それに伴い回復方法模索
or
調子が下がった→なぜ下がった?→疲れが取れない→距離を減らす、もしくは回復方法模索

挑戦が低い場合、判断が材料が絞れず答えが鈍る。
 頑張れる人は頑張りの方向性を回復にも向ける。
 頑張れない人は頑張れる方法を探す(ご褒美とか、好きなメニューとか)

 

【使用機材】
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フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

Bianchi | ROAD | OLTRE XR4

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:Victory Bicycle Original Cabon Wheel G3 

Free Shipping WT-T038 Carbon Track Bike Frame+Fork+Seat Post+clamp+headset

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

(LAKE Road Shoes - キルシュベルク・オンラインストア)

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5-Evo


2017年最終戦も優勝で占めることが出来ました。
競技活動を支援して頂いてサイクルヨーロッパ株式会社の伊藤マネージャー、Team Oltreのチームメイト達。
サポートして頂いたスポンサー皆様、一緒にレースを走ってくれたライバルたち。
そして応援して、そしてこのブログを読んでくれた皆様のお蔭です。
ありがとうございました。

シクロしずおか 2017年ふじのくにカップ第2戦 インサイドレポート

シクロしずおか 2017年ふじのくにカップ第2戦

 

スズキ二輪技術センター内コースにて春・冬にやっている「ふじのくにカップ」、その第2戦に出場しました。
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スズキの試作品のテストなどを行っている関係か、敷地内撮影禁止なので写真等は一切ございません。
ご了承ください。


前日はサイクルフリーダムの忘年会に御呼ばれして参加
色んな人と御挨拶できてよかった。
翌日が速いので2次会は辞退して24時くらいに帰宅。
アルコールが抜けるよう水をコップ2杯飲んで就寝。

 

・試合当日 12/10(日)

3:45起床
4:00出発、目指すは静岡県磐田市駒場。ほぼ浜松で思っていたより遠い…千葉から300km。
7:30到着、警備員に写真などは取らぬようにといった注意書きを貰う、すごい厳重体制だ。

Team Oltreのチームメイト、玉仙さんや武井君と合流してコースへ
受付でもらったゼッケン・タグが間違っているトラブルがあったが、正しいのと交換してもらい取り付けを済ませると試走終了まで30分
急ぎコースにでる。
自分と玉仙さんはノーマルオルトレ、雨宮君と武井君はDHバーをつけてきた。
ライバルはフルタイムトライアルバイクで揃えてきたMKW らーめん部、チームHRN( SA&SDLの仲間達だろう。

 

ノーマルバイク組でどれだけ対抗できるだろうか。

 

3周ほどプログレッシオーネしながら毎周改善していく。
試走後更にブレインストーミング、忌憚ない意見を言い合う。
先頭交代の頻度、先頭交代の向き、カーブの処置、4人目のサクリファイスロケットを決めてより速く走れるよう洗練していく。

私以外の3人は初のチームTT、尚且つ合わせたこともないため、どうなるか?

 

チームTT:1周6.5km x 1周のみ

作戦:北野、雨宮、玉仙、武井の並び
北野、武井がエンジンとなり、玉仙さんがロケット役、雨宮君が一番苦しい耐え抜く役。

 

スタートは緩やかに、4人が一列になるのを待ってペースを暫時上げていく。
アウタートップにギアも入り、50km/h近くの巡航にして雨宮君へ交代。
良いペースで玉仙さん、武井君へ交代して第一コーナーに入る。
武井君が最短ラインを走っていくが少し後ろのラインが乱れた。

「待って!離れてる!」

声をかけ後ろを振り向く武井君、その動作中には後ろも追いついてく。良かった簡単に修正できた。
一巡してまた、自分が先頭に出てペースを上げていく。
3km過ぎて、コース半分くらいを消化したところで30秒差で先に出たチームを抜く。あそこから玉仙さんのニトロに点火をしてもらい、限界引きをしてもらう。
コース残り3/5くらいで玉仙さん玉砕、ロケットから発射されたところで武井君が踏む、そして自分のころで坂に入る。

「入って!入って!」

雨宮君の悲鳴が聞こえる、ペースを少し押さえ、さっきまで引いていた武井君が自分の後ろに入るのを待つ。
すぐに隊列がそろったので残りの2人が休めるよう長めに一定ペースで引く。
武井君と後退してカーブへ入っていく、そのまま1分差で出たチームを抜き、ゴールへ向かう。
最後の坂を自分が引き切り、武井君へ交代。

ここから限界でゴールまで引き切れ!とは武井君へ伝えていたので、武井君のニトロにも点火!
ゴール200m前で「捲れ!捲れ!」と叫び雨宮を鼓舞する。

「雨宮!!」

最後の力を出し切れるよう叫びながら3人でゴール。

 

・結果=2位
ポイント:18点
タイム:08:41.132
TOP差 :00:16.01
平均時速:44.90km/h

 
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優勝はMKW らーめん部(30ポイント)

我々は2位(18ポイント)

3位(9ポイント)チームHRN( SA&SDLの仲間達、とは1秒44コンマ差。

最後に声を出しておいてよかった。
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Bianchi | ROAD | AQIULA CV

もし、アキュラCVがあればどれだけのタイムが出せたのか、是非試してみたい。

 

上位に入れたので、2時間後のAクラスに割り振られた。

下位だとBクラスとなり、すぐにレースとなる。
しかし、待っている間に冷えてきて皆ぶるぶる。
雨宮くんが正しいBONTシューズの使い方で笑わせてくれて、暖をとった。

@KA_TeamOltre
正しいBONTの使い方 pic.twitter.com/5tlsmVWwPp

— Yukinori Kitano (@YukinoriKitano) 2017年12月10日 />さてBクラスの集団スプリントを見守りAクラスの招集がかかる。
完全に体は冷えてしまったので、序盤はアタックして体を暖めようと思う。

 

・ライバル
TTチャンピオンシップ、経産旗、沖縄国際など後半戦で大きな大会全てを制した佐野淳哉選手
今年の全日本 MU17+MU15 2位、タイ合宿で出会ったVivace 掛川 Aの寺田吉
第12回全国ジュニア自転車競技大会 2016優勝者のチーム光、河野史瑛呂選手
JBCF みやたクリテE1優勝のSPADE・ACE中川直樹選手
そして何より、イナーメではチームメイトにして三河の狂犬達の頭目やっしーこと大東さん。やっしーやっしー!!
MKWらーめん部はイナーメだらけだけど、それ以上に皆みかわの狂犬たちである。
個人TTの強い岸本さん、ヴェロフェスタでも強かった逃げ・独走力共に高次元な湯浦さん、そして狂犬集団に名を連ねてる時点で侮れない篠田さん

 

・作戦
優勝は外せないので、自分のスプリントに絞る。
基本MKWは逃がさない、必ずチームオルトレも入ること。例え入れなかったら組織的に追おうと確認。
百戦錬磨の玉仙さんはスプリントセカンドエース、武井くんは発射台を期待、雨宮君は逃げブリッジ要員として役割を分ける。

 

・チームロード Aクラス:1周3.5km x 12周
スタートから1周はローリングということでゆっくり進んでいく。
MKWは何の罰ゲームか10℃をきる気温の中、生脚で御座る。
某としては見ていて寒くなるぜよ・・・

 

2周目に入るとともにリアルスタート、MKWの湯浦さんや岸本さんが飛んでいく。
オルトレが誰も行かないので自分からブリッジしていく。自分が動くと常にすっぽんマークされてのか、必ず何人か付いてくる。
第一コーナーまで追いつき、カウンターをするも数分で捕まる。
その後もMKWの攻撃が続く、前に上がってきた雨宮君が何度となく反応してくれる。
自分は雨宮君のブリッジが追いつけなさそうな時や、集団が凪いだときのみ攻撃する。
しかし、マークも厳しくなかなか逃げを作り出せない。
動きも多く、集団も落ち着かない。
ただ集団が分かれそうな時は玉仙さんが詰めてくれるので安心して集団内で休むことが出来た。

 

何度目かのアタックで2人ほどで飛び出す。2kmほど2人で逃げていると「行きましょう!」といってブリッジしてきたヨシキ。
3人で逃げるもMKWが入っていないため、集団をMKWが引いて追って来る。
やっしーさんが指示を出している。

 

20km、半分過ぎたところとなってやっとこさ単独で飛び出しに成功した。
集団は雨宮君が抑えてくれる間に数10mは集団を離すが、第一コーナー前の向かい風に抗っている間に、集団の力に敵わず吸収される。
そこでヨシキがカウンターで飛び出していった。これもまた吸収される。

よく動くことは良きこと哉

 

中盤から佐野さんも動き出す。一緒に強い選手が行くと逃げ切る可能性があるので最大限警戒する。
佐野さんの飛び出すときの踏み方は、自転車が壊れるんじゃないかって音を出す。
ぐわんぐわんぐわんって感じだ。

それに乗じて佐野さん、ヨシキ、岸本さんら3人といういいメンバーが逃げたがブリッジに足を使い過ぎたのか協調が上手く行かず、半周ぐらいで吸収した。
ここはチームメイトにも追ってもらった。
後半になってもヨシキや湯本さんら逃げたがっているが、集団もやる気がありバンバンブリッジや追走の動きをするので決まらない。
ラスト5周くらいになると坂や向かい風は集団が広がる。

集団先頭右端にいた武井君へ「行くぞー!!!」と叫び飛び出し、8人ぐらいで先行したりしたが後ろもガンガン追ってきて吸収されてしまう。

これはスプリントだなと、チームメイトにも伝えて集まるよう声をかける。 

 

ラスト2周にヨシキが飛び出す。
チームオルトレに再度、集まるよう号令を出す。
雨宮、武井君らに前の方に居る玉仙さんの近くへ行けと伝える。自分は武井君後ろに行き「前へ前へ!」と命令。しかし、苦しそう…。
舌を出しだしたので「厳しい?」と確認すると、頷く。正直さは大事だ!「OK-!無理するな!」と伝える。
雨宮もここまで誰よりもアタックに反応してブリッジしてくれた。上がれという指示に対して頭を振っているので、お仕事終了だ。
あとは独力で前に上がり、私の役目を完了するまで。
玉仙さんの後ろにつく。

「もう我々2人です、前に位置取りましょう!」

 

そしてラスト1周の鐘が鳴る。
ヨシキはまだ逃げている。流石にこれは玉仙さんにも追ってもらう。
すると第一コーナー前の向かい風で失速した逃げ集団を玉仙さん先頭に吸収。
そこで後ろは完全に止まって前に誰も出てこなくなる。

当然、数瞬おいてアタックがかかる。

そしてMKWもチームHRN( SA&SDLの仲間達、も動いたので先頭から10番手くらいに入る。
アタックした数名が先行しているが、メイン集団も追う気満々で位置取りがそこそこ激しい。ブリッジと追走の濁流が逃げ集団を飲み込み、一列棒状になりゴールへ向かっていく。
ごちゃごちゃの中からMKWの岸本さんが先頭で出て、カーブへ向かっていく。
集団内を泳ぎ私も段々と前に上がっていく。腕などがぶつかり合いつつも、前に前に。
MKWトレインと真っ赤なチームがトレイン対決を始めて、最終カーブに入っていく。
アウト側にいた真っ赤なチームの先頭が段々とMKWトレインに距離を空けられ「クソッ!!!」と叫んでいる。熱い。
でもカーブを外ラインで走るのはきついと思うぞ。
カーブ中に2人抜き前に入る、すると同様に上がってきたチーム光の河野史瑛呂選手が横前に体を入れてスルリと前に入ってきた!
自分に隙があった、良い位置取りだ!
MKWトレインで篠田さん、大東さん、史瑛呂選手?、そして自分の順でカーブを終え、最後のゆる登りゴールラインへ向かっていく。
篠田さんより発射された大東さんが200mくらいでスプリントを開始する、史瑛呂選手が左から捲ろうとするが捲れない。大東さんは右端に寄ったまま。
しかし、登りスプリントで200mは、長い。
大東さんが右端にいてラインが空がない!
残り100m!
開かない
残り50m!
あかない…あいた!

 

ギアを上げて一瞬で踏み抜く、緩い登り向かい風でも57km/hまで上げる!

前2人を交わして残り30mで先頭に出る!

そのままラインまで踏み抜いて後ろを見る。誰も並び立てる者はいない。
自分の眼前にはとゴールライン、そして声を上げる観客のみしかいない。

 

一瞬の無音の世界、フラッシュの様な瞬き

 

雄叫びとガッツポーズでゴールラインを切った。
一緒に走ったライバルたちから祝福を貰う。
消極的展開のない、この素晴らしいレースに祝福を。

 

役目を果たしてゴールしてくる、玉仙さん、武井君、雨宮君を待って抱き合う。
最高の働きに答えることが出来た。

 

これにてチームオルトレの2017年は終わり、最高の形で締めることが出来た。
ありがとうございます。
表彰式を皆で分かち合い、敷地を出て写真撮影禁止のところから離れてパシャり。
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この「ふじのくにカップ」、初めのTTTでレベル分けが行われるためクラスAには攻撃的な人が残り面白い展開になりやすいのかもしれない。
まあ何より、参加された皆さんの闘魂が素晴らしかったのだと思います。
運営もさくさく進められて、シクロしずおかの皆さんも素晴らしいレースありがとうございました。

【使用機材】
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フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

Bianchi | ROAD | OLTRE XR4

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:Victory Bicycle Original Cabon Wheel G3 

Free Shipping WT-T038 Carbon Track Bike Frame+Fork+Seat Post+clamp+headset

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

(LAKE Road Shoes - キルシュベルク・オンラインストア)

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5-Evo

 

今回のTTTにオルトレがタイムトライアルバイクに迫る空力を備えているのは証明できた。

今回の登りスプリントでは、その空力と相まった剛性で私のレイクCX402シューズの剛性そのままに受けていれてくれる。

この新世代のバイクは最高の相棒だ!

 

次週は今年度、最終戦「ウィンターサイクルマラソン in そでがうら」
サイクルウルトラマラソン(150km) 62周

Guideline | チャレンジリーグ17

 

BikeNavi Grandprix 第21回ツールドひたちなか キングオブエンデューロソロクラス インサイドレポート

『第21回ツールドひたちなか
キングオブエンデューロソロ(午前3時間ED/1時間休憩/午後3時間ED)

 

自分に失意のツールドおきなわから1週間、怠惰を極めた。
コーヒーに砂糖入れちゃうぞ!ヨーグルトにメープルシロップ入れちゃうぞ!夕飯に炭水化物とっちゃうぞ!
ラーメンを食べちゃうぞ!21時以降でも食事しちゃうぞ!数か月ぶりにおやつを食べちゃうぞ!お酒飲んじゃうぞ!
ありとあらゆる怠惰と悪行三昧の日々を謳歌した。体重も4kg増
その味は美味であった…。

 

 

そんな日々を過ごして、土曜日夜におきなわ行ったまま荷解せず放置していた、オルトレの封印をとき準備開始。
朝迎えに来てくれたFitsキャプテン、光山氏ことミッツマングローブと一緒に茨城県ひたちなかへ向かった。

 

朝食はミッツマン運転の横でチャーハン、バナナ1本、カステラ半切れ、コーヒーをぱくつく。

 

渋滞もなくひたちなかの会場に近づくと外気温7度!
今期初の冬装備を整える。
裏起毛パットなしタイツ、裏起毛長袖インナー、黒軍手、その上からチームキットを着込む。

 

足先にはシューズカバー

折角、私の足に完全にフィットし完成した「Lake CX402 Igname mode」の唯一無二の美しいデザインを見せられないのは忍びないのでこちらに飾っておく。

オリジナルデザインが出来る靴ですよ、皆さん!

お見せしたいけど寒さには敵わない…。
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shop.kirschberg.co.jp

 

今日のイナーメスポーツアロマオイルは「Very hot!!」一択
これ以上寒くなって氷点下に近くなったら更に「For CX」も塗りたいところ。

www.igname.net

 

準備万端になったのはスタート5分前
急いでスタート地点へ向かう。
コースはひちちなか中央研修所、1周4.1kmのコース
2車線分ある広めのターンカーブと緩やかなアップダウン、オーバル気味のストレートなどなかなか面白いコースだ。
実業団もここでやったら地獄を見て面白そう

 

・8:30/3時間エンデューロスタート
スタートして1、2周してから様子見に逃げる。
誰も追ってこない。まあ長いものな…。
すると同じBianch OltreXR4を駆るチームバーニア位下さんがブリッジしてきてくれたので二人で1周ほど逃げた。
その後、ぽつりぽつりと合流してきてくれるものの1周もしないうちにメイン集団に吸収されるを繰り返す。
まあでも諦めずアタックは継続する。


攻撃ポイントも確認するため、オーバルのストレートなどは強く引く。
1時間すぎたくらいで力技で集団を引き離すことに成功。
すると8人くらいで逃げとなった、後ろが離れたので鼓舞する。
「このメンバーで行きましょう!」
「応!!」
何人から声が上がる、良い答えだ。やる気のあるメンバーでの逃げは楽しい。
辛そうな選手を見れば「先頭交代しないでいいから!休んで!」と声をかけ進む。
メイン集団と40秒差くらいつき、逃げでもリストラが起こり6人に落ち着いた。
そうなってやっと安定して回るようになる。結果、1時間くらい逃げたかな?
後ろが追い付いてくる。
「後ろついてきちゃいました!どうします?」
「戻りましょう!」
「ありがとうございました!」
良い逃げはいつでも爽やかなものだ。
まだ吸収されきっていないので…
「ラスト30分、もう一度逃げます!」と一緒に逃げたメンバーだけに宣言する。
「またいきましょう!!」
嬉しい答えが返ってくる。
「秘密ですよ?」
皆笑いながら吸収されていった。


集団に戻り少し休むとミッツさんは既にこの先頭集団にいなかった…。
1時間以上逃げたか?試合時間自体は残り1時間を切っている。
カウンター気味に少数逃げがその後できる。
これが30分ほど逃げ、追走に入るも吸収に時間がかかってしまい残り30分でアタックは出来ず。
約束は果たせれなかった…。切ない。

 

逃げは残り2周で吸収完了。
これにも足を使ったものの、それならスプリントだ!と気を取り直す。
しかし、この1週間の不摂生とスタートから2時間以上逃げ続けた脚に違和感…!

阿寒、攣りそうだ…!(ブログ書き出しのフラグ回収)

水をがぶ飲みして、えまじぇーしもーどに入る。

つまりスプリント集中。

最終周に入り、最終コーナーを5番手ぐらいで抜ける。
そこから早掛けする人の後ろ2番目に入るが、そのラインが失速。
別ラインが右から上がってきたので、隙間があったのでその2番目に体を入れる。
そこからスプリント開始するが脚が攣り気味でダンシング出来ず、本気のスプリントは披露できず。
無理くり回して3時間エンデューロのみの2人と3人車輪を投げながら並んでゴール。
2位sem Racing TeamのTatsu選手

3位ReVeloの永井 克幸選手

上記2人を差し切れず集団では4位だった。
キングオブソロエンデューロでは1位。

危なかった…。

2時間逃げてスプリント4位なら内容は悪くない。というか反省は逃げきれなかったこと、動きすぎた。

ゴール後、ホーム(みっちーCar)に戻り助六とバナナ、水をがつがつ食べる。
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足が攣ったので水分を多めに取ってこの一週間の不摂生物質をデトックスしたい。
みっちーさんはお昼寝開始、休憩時間1時間しかないのに回復に余念がない。
SNSへ近況を実況してから、午後の装備を整えスタート地点へ向かう。

 

・12:30/2時間エンデューロスタート
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(Photo by GYOKUSEN-san)
気づくとまたスタートから逃げていた。
Growing Racing Teamの岸本さんが追ってきてくれたが、それ以外の方々は消極的だったのでそのまま単独逃げとなる。
すると数秒差でスタートした2時間エンデューロ組がメイン集団に追いついたのを目視。
そこから追走アタックがあったみたいで2時間ED組が2人が追い付いてきた。
2時間EDのあらかわZoo Racing田島選手、内房レーシング鈴木選手、チームEDの選手1名と私の4人逃げとなった。
結構いいペースで40秒メイン集団を離す、均等にローテションを回していくが田島選手・鈴木選手が元気元気。
対照的に自分はきついきついで…均等に引けなきゃ逃げに居ちゃいけないわと…というか持たんわと1時間で逃げより単独脱落した。

 

集団に吸収されると休めるペース。
今回はみっちーさんも残っている。
すると近くに大柄な選手、往年のJBCF名選手、マトリックスパワータグのマリウス選手のコスプレ?がいた。
当時のチーム自転車のコラテックに乗り、マトリックスの靴下を履いているという出で立ち。
「ほんものかな?」
「わかんない」
気になるが、今は脚を休めることに心血を注いだ。
集団内を見てみると2時間EDのRoppongi Express國見選手がよく先頭を引っ張っているが、他の2時間組があまり団結していなく上げ下げが多く集団ペースは結果的に早くない。
特に動きなく残り時間30分を切った。
流石に逃げを捕まえたいので先頭交代に入る。


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(Photo by GYOKUSEN-san)

キングオブエンデューロソロの選手で集団前方におり、先頭交代もしっかりするのはチームバーニア位下さん、ツルマスヴェロクラブ甲斐選手。この二人がやはりライバル!

ペースが極端に遅くなる陸橋の登りを落とさず引き、ストレートなども長く速めに引く。
そして協力者を募り、声を上げペースを上げていく。
自分が坂でペースを上げて、ストレートに出るとマリウス(偽)選手が前に出た。
「Hey!!Mr.Marius GO GO GO GO!!」と後ろから鼓舞してみる。
後ろを振り返るマリウス(怪)選手、ニヤッと不敵に笑うマリウス(喜)選手
力強く引っ張ってくれて、集団を一列棒状にしてくれた。ありがとうマリウス(疑)選手!!

力尽きて消えていった…アディオス!
ゴールが近づいてきたことも相まって、西野選手などチームの為に出しつくして引く選手たちも現れる。
すると今まで40秒から削れなかったタイム差が15秒づつ縮まっていく!

いいねいいね

「15秒縮まったぞ!いける!いける」と集団を鼓舞、自分も積極的に回す。
こういう時は声を上げる者が誰よりも頑張っているところを見せて、協力してくれる人を褒めて鼓舞すれば集団は俄然勢いを増すものだ。
良い引きをした選手には「Good Pace!Good Pace!」
頑張って先頭に出てくれたもののペースを落としてしまう選手には「OK!OK!ありがとう、どんどん回そう!」
こんな感じでゴールが迫り焦る集団を纏め上げたつもり、自分の思惑の方向性に。
そこから怒濤の追走となり1周で15秒づつ縮まり、三周であっさり捕まえてしまう。
吸収するためにみんな疲れている。

 

集団が凪ぐ

 

ペースが落ちる、、、行くなら今!
ラスト二周、カウンターアタック
怒号が後ろから飛ぶなか、単独先頭となる。
すると二時間の二人、國見選手らがブリッジしてくる。
もう一人追い付いてきた選手から
「逃げたんだから責任とれよ!!!」と叫ばれる。
(責任?!認知なんて出来ません!!)
と咄嗟に思い浮かぶも、咄嗟に思い浮かんだことにショックを受ける。
(自分、最低だ…)
そう煩悶していると、そのスキに國見選手が飛び出していった。
男の甲斐性を問われつつもレースは最終局面、集団に飲まれながら最終周の鐘が鳴る。

 

最終周だが牽制ぎみ、なので平坦に出る前の最後の坂で再度アタック!
目的はスプリントを避けたい選手を釣りあげ、後ろで坂を苦しんでいる選手にとどめを刺す。
一人一緒に逃げたあらかわZoo Racing田島選手が反応してきてくれるもログストレートで集団に捕まる。
そのままゴールに雪崩れ込んでいく!
ここからの続きはXplova X5 Evoで撮った動画で!

youtu.be

結果、集団5位か6位。
キングオブエンデューロソロだと二位、一位はチームバーニア位下さんと並んでバイクを投げ合い負けた!
結果として一位、二位でタイム差なし総合優勝!
薄氷の勝利だった…。
最後のスプリントは無数のアタック、8回合計三時間に及ぶ逃げを打ち過ぎて全く伸びずグロッコリーだった…。

 

まあ何はともあれ出しきって優勝!
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終わったと健闘をたたえあう時間はやはりいいもんである。
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戦った皆さんのブログをこちらでご紹介!
「たけのひとりごと」

ツール・ド・ひたちなか キングオブエンデューロソロ|たけのひとりごと
「猫と一緒」

ひたちなかエンデューロ キングの部 3位 - 猫と一緒

 

そして動画は発売されたばかりの「Xplova X5 Evo」で撮って編集し作ってみました!
Xplova X5-Evo の自動録画機能で規定の速度、ケイデンス、心拍、斜度、パワーなどで自動録画されます。
今回は速度50km/hオーバーで9秒録画設定です。それで録画された三点の動画をアプリの「Xplova video」で使って、速度、ロゴ、音楽を挿入して動画を作りました。
項目を選択するだけなので5分くらいで自動編集で出来上がりました!
簡単に動画編集投稿できてタイムリーに動画投稿したい方に打ってつけです!また機能は別記事で紹介します。

xplova - X5 Evo

 

 

 

【使用機材】
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フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

Bianchi | ROAD | OLTRE XR4

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:Victory Bicycle Original Cabon Wheel G3 

Free Shipping WT-T038 Carbon Track Bike Frame+Fork+Seat Post+clamp+headset

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

(LAKE Road Shoes - キルシュベルク・オンラインストア)

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5-Evo

 

・本日の7℃の中、使用ジャケット

レパルトコルサ ウィンタージャケット|bianchi|Bianchi ONLINE STORE | ビアンキ公式通販サイト

 大活躍の裏起毛長袖ジャージ。暖かさとばたつかなさ!

これのおかげで勝てました!

 

次回は、セオフェス!

seocycle.net

第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 群馬 インサイドレポート

「第51回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ 群馬 インサイドレポート」

日程:10/28

イナーメで参加

天気:曇

チームオーダー:監督よりトヨカツかユキは逃げてくれとチームオーダー

朝から風邪っぽくて体がホテル。JBCF最終戦で興奮しているのだろう、そうだろう。

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(Photo by Mitui Itaru)
最後尾から1周で先頭に上がると、56さんが逃げてくれていた。


流石だ、自分はお役御免。
サイクリングモードに切り替わった集団
チームメイトが逃げていることをいいことに、前で位置取り。

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(Photo by 岡元 恒治-san)
Newシューズ、LAKE CX402がやっと見せられたぜ!
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(Photo by ざっきーさん)
「中盤で吸収されるでしょ」とチームメイトと話していると「するよ!吸収(ニッコリ)集団をぶっ壊します」とマトリックスの人に言われる。
「ですよねー^^」穏やかじゃないですね
中盤、ホセのアタックに反応したり土井さんに集団先頭でばらされたくないことをばらされたりマトリックスにいじめらえる。

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(Photo by 岡元 恒治-san)
その動きで一度集団後方まで下がると、心臓破りの後の下りで中切れ多発!やばい、ここは地獄だ…。
チームメイトの高杉さんと一緒に必死に埋めてスタートゴールラインで復帰、急ぎそのまま先頭近くへあがった。

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(Photo by Takasugi-san)
まったく、集団後方は地獄だぜ。
その後、ブリッツエン雨澤選手が煮え切らない?展開に吠えながら動き回っていて気迫を感じる。

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(Photo by Mitui Itaru)
そんな中、トヨカツがオッペイと共に逃げへブリッジの動き。素晴らしい。数周して落ちてきてしまうがチャレンジは大事。
後半になるにつれインターバルが繰り返され、風邪で鼻呼吸機能が落ちていて心臓破りが辛くなってくる、これは逃げていた方が楽な奴だ。

龍太郎が「調子は?」と聞いてくるので、正直に「風邪で調子悪い!」と伝える。龍太郎も調子が悪い模様。
先頭近くにいられるトヨカツ、小山にも調子は?と聞く、トヨカツは食い気味に「無理ッ!」まあブリッジしようとしたからしゃーない。

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(Photo by Takasugi-san)
小山は「よゆーです、調子いい!」良い回答だ。龍太郎に伝えると小山エースでということに決定。

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(Photo by Mitui Itaru)
ふと上がってきた佐野さんへ小山エースを伝え、龍太郎、トヨカツ、自分で小山を囲み守る。
残り3周心臓破りで龍太郎が役目を終え、残り2周でトヨカツが役目を果たし、自分と小山に。
ラスト1周に入る心臓破りまで守り私もおさらば。

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(Photo by Mitui Itaru)

結果:44位
終わった後、やはり発熱していた。
悪いコンディションの中では最低頑張ったよ俺
終わった後、車で寝込み気づくと16時くらいだった。
名古屋イナーメ組と共におすすめ温泉の「鈴森温泉」で滝を見ながら温まった。
翌日高石杯なので温泉宿しけこみずっとフートンで寝込んでいた。



【高石杯】

日程:10/29

Team Oltreで参加
天気:雨
結果:リアタイ

前日の無理がたかり発熱
10℃前後の大雨で、2周で集団は20人ほどになるがこれ以上は酷いことになると先頭集団にいながらリタイア
温泉入って車の中で寝込みながらなんとか帰宅

月曜日も発熱ダウン

流石に4週連続雨に体は持たず…今年の10月は雨のレース多すぎですよ

 

【使用機材】
フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

OLTRE XR4(FRAME)OUTLET入荷– Bianchi Store(ビアンキ・ストア)

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:Victory Bicycle Original Cabon Wheel G3 

Free Shipping WT-T038 Carbon Track Bike Frame+Fork+Seat Post+clamp+headset

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット|ワールドサイクル

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5 PROTOTYPE

www.itmedia.co.jp

さあ次回は今年の最終目標、ツール・ド・沖縄 市民210kmでございますよ!

 

ジャパンカップオープン2017 インサイドレポート

ジャパンカップオープン2017 インサイドレポート】

Team Oltreで参加
天気:雨

諸事情でスタート45分前くらいに到着、ばたばたと準備を行いイナーメアロマオイルを塗ってヴェロトーゼ履いて会場入り。

アップ絶無で最後尾気味からスタート、1周目は先頭集団でクリア。

寒さといきなりヒルクライム強度で辛い。

既に集団は容赦なく100人は千切れてる。

雨で体が温まらず、2周目で先頭集団を後ろ目でクリア。ここが分水嶺

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(Photo by Saotome Kanako-san)

下りで壮絶な中切れが起こり、「おいおいおい~」と思っていると3人ほどが並んで抜けぬ…。

下りきって、先頭集団と数十メートル離れてる…まだ埋められるだろうと淡い希望を持つがまだ自分の体は動かない…。

結局、埋めきれず第2集団LinkTOHOKU半さんや菅原さん、VCフリーダム加納さんのいる集団へステイしてしまう。

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(Photo by Mitui Itaru)

いつもはイナーメチームメイトの小山もこの集団に居て、まだ先頭集団が見えるうちにブリッジしていくいい動き。

自分は体が冷えてまだ動けず。

段々先頭と離れてしまう。第2集団として前から落ちた人たちを吸収していく。

後半体が温まり、余裕が出てきたので前が割れて第3集団になったこの集団よりアタックして逃げ切り。

なんだ温まれば動けたあたり、スタートの準備でヘマったのが痛い・・・。自分の責任なので仕方ない…。

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(Photo by Mitui Itaru)

結果:40位
アップは大事ね、寒い雨でスタートから登らされるコースは。
終わった後、温泉へいってしっかり温める。

それでも3週連続の雨にやられて水曜・木曜日にとうとう発熱

 

【使用機材】
フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

OLTRE XR4(FRAME)OUTLET入荷– Bianchi Store(ビアンキ・ストア)

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:Victory Bicycle Original Cabon Wheel G3 

 

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット|ワールドサイクル

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5 PROTOTYPE

 

次回はJBCF最終戦経済産業大臣杯in群馬

風邪は直るであろうか。

バイクナビ・グランプリ2017 第12回 川崎マリンエンデューロ インサイドレポート

【バイクナビ・グランプリ2017 第12回 川崎マリンエンデューロ

10/9 当日朝5時起床、外はまだ暗い。
日が出るのが遅くなったのか、雨雲が日の光を隠しているのか。
少なくとも雨雲が太陽に勝ったのは間違いなかった。
心を奮い立て、陰鬱な気持ちを踏み台にベットから飛び出ると、冬の冷気が私の決意を押し戻すのであった。

 

朝食はコンフレーク2杯、プロテイン1杯、バナナ1本、ヨーグルトを食す。
朝食後はサプリメントは毎日の日課 『Sports EPA "ウルトラピュア"』
ついにウルトラピュアに手を出してしまった…!
魚油に含まれる成分のひとつであるEPA(エイコサペンタエン酸)含有量が「ACTIVE CONDITION」より多い。
夕食後3錠、朝食後3錠を日課として飲み、寝覚めは更によくなった。

Sports EPA | B's supply

ニッスイ | SPORTS EPA

 

IGAスポーツ整骨院の伊賀先生が監視員として、大会お手伝いに行くというのでに迎えに来てもらう。
さあ向かうは川崎にある人工島扇島、川崎マリンエンデューロの会場である。

会場まで車の中でIGA先生が進めてくれた「脂肪の活用」の論文を読む。なんて雑誌だったけ?
結論だけ纏めると、エネルギーの吸収や筋肉増強には適度で良質な脂肪※を含ませた方が良いとのこと。
※良質な脂肪:乳脂肪・ココナッツオイル・ホワイトチョコレート(ココアバター?)

 

ワイパーに弾き飛ばされる雨飛沫を見ながら、今日は体に油を塗らなくてはと思いつつ会場到着
会場近くはファミリーマート川崎東扇島店がセーブポイントのようにポツンと佇んでいた。
伊賀先生はすぐに監視員のお仕事へ出発。自分も車の中で準備を始める。

 

・雨対策
受付を済まし、着替える。外気温15度前後、動いてないと寒い。

そんな敵の時はこれ☆

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基本はイナーメオイルを足・腹部・腕・首元・顔にはイナーメオイル「Very Hot!!」を下塗り
上から「Body Butter」で完全防寒。

www.igname.net

Body Butter 〜 Winter 〜 ボディーバター
塗った上から身体は冬用長袖インナー、脚にはカステリ防水レッグカバーとベロトーゼを着て完全防水とする。
更に、防水ウィンドブレーカーも着用する。
サイクルキャップもかぶり、完全装備だ。
いつも悩むのは裏起毛は保水し重くなるし、ずっと冷えるのでは?オイルだけで素肌を晒した方が良いのか否か。
結論は出ない。

 

・補給食
今回は雨なので固形物は泥水と食すことになるので避けたいところ。
そうなると取りやすいアスリチューン一択!

ATHLETUNE OFFICIAL WEB SITE | 運動前と運動後、身体が欲しい成分は違う新しいスポーツエナジージェル
3時間ED:ポケットエナジー白オレンジ味5個
2時間ED:ポケットエナジー黒グレープ味3個
http://www.hayato-jp.net/
上記を30分毎に計画的に取る。この計画を崩さず補給出来るか出来ないかが私にとっては鍵。

 

そうこうしていると、スタート5分前だった。急いでスタート地点へ向かう。
するとエントリーに居ない真逆のRX高岡さんもいてびっくり。
でも、連日旅練習でお疲れだろうしエントリーは3時間のみらしい。
そうなるとキングオブエンデューロクラスでライバルはイナーメチームメイトの高杉さんくらいか。

 

8:30/3時間エンデューロ
スタートからチームエンデューロの人が1名抜け出していく。アップもしてなかったの様子見。
1分ほどついたか?誰も追わないので3周目くらいに身体が温まってきたので先頭に出てストレートを全引き追走。
すると2周ほどで吸収。
ちょいと動くと熱い。
防寒し過ぎて暑苦しい。
雨で濡れない、イナーメオイルを塗った場所が汗ばむ。
喉が渇き雨の中でボトルの水を飲み続ける。
ちょっと過剰に対策を打ち過ぎたのか、イナーメオイルの効能が強すぎるのか。後者かな。


その後、チームで元気な人が飛び出したりするが、放置される。
練習しようと思い、ストレート区間長々と引いて吸収を繰り替えす。
自分が上げる以外、他の選手から攻撃もなく、単調な展開が続く。
コース一番端180°コーナーでは時々落車があるぐらいで雨と巻き上げる泥水が酷い。
むしろ皆はこちらと戦っているのかもしれない。


初めの2時間はひたすらストレートでペースアップのみを続けて少しづつ人を減らしていく。

残り1時間になったところで、アタック開始!
ゴールの折り返しからアタックして、飛び出す。高杉さんも反応してきてくれて、牽いてくれる。
交代してまた先頭に出てストレートを全開で引く。
振り向くと6人逃げが出来ていた。まだ集団との差は少ないのでパワーは落とさず我慢の走り。
着いてきた5人もそれに合わせてくれる。ありがたい。良くわかっているレース巧者が逃げに入ってくれたようだ。


3周ほどそのペースを維持すると集団とタイム差は一気に広がり1分差がついた。
こちらもいつの間にか5人となっていた。
けやきレーシング瀬戸浩二選手、大柄でペダリングが力強く先頭交代するとペースが上がる。
パラティアムTOKYO森榮晃彦選手、小柄だが引く時間が長く自脚をが強そう。
BIKETOWN高木俊輔選手、ちと逃げにジョインしてきたせいかきつそう。
そして高杉さんに私。
第2集団と折り返しですれ違うのだが、その交差場所がどんどん離れていくので逃げ集団は楽しくなってくる。
「勝ち逃げですよ!勝ち逃げ!」
「このまま行きましょう!」
「いけるいける!」
逃げ集団では雨風泥の中、モチベーションが高い言葉で鼓舞しあう。
1分半タイム差がつき、もう安全圏内となった。あとは逃げの中での戦いとなる。

 

ラスト3周、アタックを始めるのははやり自分。しかし皆流石に離れない。
いや、高木選手が脱落した。
これで残り4人、しかし誰もカウンターはしてこないので余裕はそこまでないのだろう。


ラスト2周、180°コーナーで先頭で入った高杉さんがスリップ落車!
真後ろだったけどラインを外していたので事なきを得る。
路面幅に余裕のある180°コーナーは人と同じラインは取らないようにしていたのが功を奏した。
一応高杉さんの復帰待つような…そうでもないような中途半端なペースで進む。
1kmくらいですぐ復帰してきたのは流石。脚は相当使ったみたいだけど。
その後、瀬戸選手か森榮選手かに「これ最終周ですか!?」と聞かれる。
怪しいタイム、エンデューロあるある。「この周回タイム次第ですね!」と答える。
ゴール地点で戻ると残り1分ほどだったので、もう1周いける!
「次で最終周!」と叫ぶ。みな同意のうなずきが帰ってくる。

 

ゴールラインを過ぎ、ラスト1周
最終周のアナウンスが流れる中で当然アタックする。
しかしこれは不発、でもカウンターなし。
折り返しのストレートで高杉さんから相談
「我々キングオブエンデューロと3時間のみの2人で集団分けます?」と聞いてくる。
私は面白いので「4人でゴール競いましょう!」と答えて、皆やりましょう!となった。
そのままペース走でゴールへ近づいていく。


ゴールまで残るカーブは3つ、そこまで先頭を引いたら後は最後尾に入る。
高杉さんが自分に替わり先頭交代で前に出る。向かい風区間半分くらいで森榮選手に替わる。
すると森榮選手ペースアップ開始、森榮選手、瀬戸選手と並び下がり切っていなかった高杉さんが私の前に入る。
そして残る2つ目のカーブを曲がるとすぐに180°最終コーナーとゴールが見える。
もうこの段階で残り250m、180°最終コーナーを曲がるとゴールまで100mといったところか。
最終コーナーもさっきの順で入ると高杉さんが膨れたラインで入ったのでインをつく。
さっきのコーナー落車で攻められないのは何となく気づいていた。そういう心理を逆手に取る。
牽き続けた森榮選手を瀬戸選手が捲りだすが、瀬戸選手は大柄で加速は…
右端から3人を捲りゴールラインで1番でゴール、ガッツポーズ!(どなたか写真はありませんか?)
無事1秒差をつけて午前を終えられた。

レース後、逃げた4人と握手。
良い逃げは楽しい!

 

1時間の小休止、顔泥だらけなので顔を洗い車の中で買ったいなり寿司+バナナを食べる。
走っている間は汗ばむほどだったが…
待っている間に体が冷えて、震えが止まらなくなる。
やばい、低体温症っぽい?でもスタート時間が迫ってきたので急いでスタート地点へ。
キング2位、一緒に逃げ切った高杉さんも唇紫!
震えながら「高杉さんくちびる真っ青ですよ!」と茶化す。
「ユキもだよ!」とつっこらまれる。そうだ寒くて震え止まらないだった…。

 

12:30/2時間エンデューロ
午後の部スタート
キングクラスが先に走り出す、体が冷えすぎて節々が動かずのっけから辛い。
でもほとんどのキングクラス参加者も同じでスタートから中切れがいきなり起る!
スタート1周目で終わるかと思った…。
体を温めるために、中切れに合わぬよう先頭交代に入る。
淡々と人が減ってい行く、後ろの2時間EDのみグループもなかなか追いついてこない。
もう虫の息だぞこちらは。


30分ほど経つとやっと2時間組が合流、彼らに任すが別にスピード上がるわけじゃない。
しかし、2時間組はトレインの中で左右の動きが多すぎる選手、めっちゃカーブで遅れるのに前に上がってくる選手等、危ない走りの人が多い。
こういう場でその走りは良くない、こうした方がいいと一人一人に声をかけていった。
そして1時間が過ぎ、別にペースアップもアタックもないものの雨と寒さだけで集団も15人ほどに絞られた。
もうキングクラスは高杉さんと自分しか残っていない。
自分は体が温まってきたお蔭で、余裕が生まれてきた。アタックするぞ…と時を待つ。

 

1時間30分が過ぎ、アタックを開始する。
残り30分。一周7~8分で回しているので残り3~4周ほどなら持つだろう。
きつそうだった人が切れだす。攻撃を続行!
10人くらいに集団は絞られた。そして悲劇が…
前から2番目で走っていて私は前輪を前走者の左後ろに被せていた。
すると前走者の方が路面の窪みで自転車を少しよろけさせた。そこでペダルかクイックかが私の前輪にはいってしまう。
オーマイ!スポークの破断音と共にタイヤもパンク、折れたスポークがラテックスチューブを貫いたか?!
スポーク3本折れたのにホイールの触れが最小限だっため、破損による急ブレーキに幸いならず、こけずに止まれた。
GOKISOのリムの頑丈さに助けられ、大事に至らなかったのでGOKISOすごい
その後、優勝争いしていたもののニュートラルもなく徒歩でゴールラインまで行き、どうしようもないのでリタイア。
残り走れずも前半の貯金のお蔭で3位に。f:id:Assalitore:20171109161557j:plain

優勝は新イナーメP1チームメイトの高杉さん、チームメイトが強いと心強いぜよ。

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簡単に勝てるレースなんてないのだ…。

全身ドロドロで穴という穴から泥が出るわ、寒くて鼻が止まらなくなる。

 


【使用機材】
フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

OLTRE XR4(FRAME)OUTLET入荷– Bianchi Store(ビアンキ・ストア)

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)
ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール::GOKISO GD2 ロード

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー 刻印入り 前後セット|ワールドサイクル

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

シューズ:LAKE CX402 イナーメ信濃山形モデル

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ Sports EPA | B's supply

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY (ATHLETUNE)

オイル:イナーメスポーツアロマ Rein /Very Hot!!(イナーメスポーツアロマ)

サイクルコンピューター:Xplova X5 PROTOTYPE

www.atpress.ne.jp

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雨の中、制動力は相変わらずしっかりしていて危ない場面もなし。
集団内ではOLTRE XR4のお蔭で足を温存でき、逃げになればOLTRE XR4のエアロ効果でガンガン引ける。
スプリントとなればOLTRE XR4の芯の硬さと、カウンターヴェイルによってもたらされた衝撃吸収性で余すことなく力を開放できる。
アクシデントがなければ優勝争いしていたと思うと、勝てなかったOLTRE XR4に申し訳がない・・・(擬人化)

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自分の不注意で壊してしまったが、GOKISOのお蔭で落車せず済んだことを考えると頑丈なリムに感謝しかない。
下手な軽量リムならスポークバランスが崩れた瞬間、ブレーキロックして吹き飛ぶなんでないかな。

 

またレックマウントのガーミン台座にそのまま使える台湾のニューカーマーサイコン、「Xplova X5 PROTOTYPE」を使用開始!

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これのすごいところは「HDビデオカメラ付きGPS」であること。つまり動画撮影も出来るサイコンなのだ。
アクションカムとガーミンの機能が合体したと考えてくれて違いない。
そして優れモノなのが自分の設定した速度・心拍・ケイデンス・パワーなどで自動録画が開始されること!
いちいちスタートボタンを押す必要はないのだ。(※スタート押して録画も可能)
さらにさらに、国内版にはドライブレコーダーや動画自動編集機能も付くとのことで凄いサイコンがでてきたものである。

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次回は、ジャパンカップオープン!

第2回 JBCF まえばしクリテリウム2017 P1クラス インサイドレポート

前橋クリテリウム2017 P1クラス インサイドレポート

群馬県の県庁所在地で行わる第2回前橋クリテリウム
県庁前でレースとあって都市型クリテリウムである。

 

・準備
先週(月曜だから今週)はしもふさ優勝
水曜夜に行われる練習会でも逃げ切り
調子は良い。

調子が落ちないのは、日々常飲するニッスイ スポーツEPAのお陰だろうか。

少なくとも朝に弱い自分でも目覚めはすごくよくなった。

sportsepa.com

 

金曜夜、大会前日は大学の自転車部先輩、水野元主将宅にお世話になるため群馬へ向かう。
帰宅ラッシュの高崎線各駅停車で2時間揺られる。
熊谷を抜けてもけっこう人が乗っていてびっくり。
駅弁を買ったものの、各駅停車じゃ食べれなくがっかり。

大先輩水野さんに駅で拾ってもらい、遅い夕食を済ませ、世界戦を見終えて就寝
何かを続けていると繋がった人たちとまた会えるの無上の喜びである。
朝食も美味しく頂き、10時頃に会場in
合う人々に「どうしたの!?こんなに早く!」みたいに驚かれる。
試走時間にEIQASのタイガらと回る、特に去年とコース変更もなく印象も変わらず。

 

・アップ
戻ってきた後は軽くミノウラ FG-220でアップ
駐車場が立て込んでいるときは小回りが利いてい良い。

www.minoura.jp

監督にイナーメアップオイルを塗ってもらう。
今回は走ると汗ばむので「Summer」をチョイス。
脚から腰まで揉みあげてもらう。
ローラーで刺激出来ないところに、動きを与えられるのでアップオイルは効果的だ。

www.igname.net


 
・コース:3.1km x 14周(3,6,9.12周周回賞)
3kmのド平坦周回コース
スタート/ゴール後、2km先の橋末端で180°ターンが2回ある。
渋滞必須、立ち上がりに脚を削られるコース
またコース幅が狭い区間が多く、広い区間で位置シャッフル、狭い区間1列棒状が繰り返される。

 

・チームメイト
岩月さん
龍太郎
小山

 

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(Photo by Mitui Itaru)

フランス返りの小山Jrは広島E2優勝、みやたクリテE1準優勝。

渡良瀬TTも出たがP1実質デビュー戦、怪我明けなので調子は分からないがどれくらい走れるのか楽しみ。

 

・目的
周回賞の奪取

 

・作戦
当日は朝からポイント賞を取りに行くと宣言。
作戦は展開次第だが、前に位置取るのが楽なコース
1周目には前に上がり動くのがよい、先手必勝だ。

 

・レース
パレードなく、スタート地点に集合。
左端集団下段ほど。少し出遅れた。

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(Photo by Mitui Itaru)

一周目、スタートダッシュ。180°コーナーまでに上がれるだけ上がっておく。
1~2周目は皆元気、凄まじい被せあいで危険が危ない。実際コワイ!
先頭付近は奪い合い・ペースアップが永遠のように感じるがまだ2周しかたっていない。

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(Photo by Mitui Itaru)
しかし、マトリックスがペースを作り出すと、先頭の被せあいも落ち着いてくる。

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(Photo by Kanako Sotome-san)

3周に入り、橋区間の折り返しで先頭に飛び出した。
ブラーゼン岸、シマノ入部さんも周回賞に色気をみせていて3人飛び出す形に。

しかし、メイン集団に3人呑み込まれる。私はそのまま下がってしまい敢え無く撃沈
岸は抵抗し続けた模様で周回賞まであと一歩に迫ったようだがシマノ小山貴大選手に取られた模様。

5周目、動いた疲労で休んでいると、逃げが出きてしまった。
VC桐ピーさん、シマノ入部選手、ブラーゼン吉岡選手、ブリッツェン飯野選手、マトリックス安原選手、インタープロ水野おっぺい。
しまった、後でに回ってしまった。
気づいたときには既に遅し。

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(Photo by Kanako Sotome-san)
集団内で次の動きを待つ…動きがない!
マトリックストレインのコントロールが開始し、完全に集団はマトリックスの掌の上。
このままではいけない…、次の周回賞で前が奪い合えば少し距離が縮まる。そこを狙おうと脚を溜める。

7周目に入るところで、少し前が近づいた。
ゴール後の180°ターンを終え、県庁へ向かうストレート。ここが終われば道が狭くなり追いづらくなる。
その区間でブリッジアタックを敢行!

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(Photo by Mitui Itaru)
勢いよく飛び出し、限界までカーブに突っ込んでいった。

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(Photo by INOUE KAZUTAKA-san)

単独で抜け出し、前を追う。少し距離が縮んできたが単独になってわかる向かい風…。
狭い区間を1kmほど追いかけたが、半周ほど佐野さんの引くマトリックス集団に吸収された。

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(Photo by Sakai Kensaku/ FABtroni+camera - 写真 | Facebook)
先週のしもふさでもこんな光景だったな、吸収時は土井さんに笑われる(笑)
ブリッジ成功せず、無駄足を使い消耗だけしてしまう。
このコースは失敗すると苦しい!案の定、集団後方へ下がって回復しようとするも、立ち上がりと被せられて全然回復しない。
中切れとカーブブレーキ、立ち上がりに長く踏まされるなどなど、クリテリウム後方は地獄だ。
回復しないまま、レースは後半に入る。
疲れてしまった自分にスプリントする脚はない。せめて何かしなくては。

何度となく前に上がろうとするが、位置取りを維持できない。

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(Photo by Mitui Itaru)

12周目、逃げは健在だがマトリックスコントロールは盤石で集団スプリントが濃厚。
メイン集団にはイナーメ4人残っている。何かしなくては、チームである意味がない。
脚がないので橋区間で一気に前に上がり龍太郎の横に行く、
左前に位置取り龍太郎がついてくれるのを待つ。
着いたのを声と視界の隅で確認して、小山にも「つけ!」と伝える。
「前へ前へ!」龍太郎が指示に従い、加速がつき過ぎぬよう前へあがる。
マトリックス、ブラーゼンの横に並び先頭から10番手以内まで引き上げ180°ターンへはいる。
ブラーゼンと交差し、マトリックスの後ろに中切れが起きる。
ブラーゼンの先頭に「入ってくんな!!!」と叫ばれる。
それはレースだし許容できないが、中切れは申し訳なく「すんません!」と叫ぶ。
ブラーゼンの後ろに龍太郎を引き上げることは出来た。
中切れを埋めきれない自分を見て、龍太郎が私より前に入る。
そのまま狭い区間へ入り変動はないが自分は限界を迎えそう。

13周目に入り、すぐの180°コーナーで被せられるが対応しきれない。
上がってきた小山が中途半端な位置に居たので、「今あがれ!」「龍太郎のそばにいてやれ!後ろでもいい」と最後の指示を出す。
チームトレインになっているだけで一車身分距離を埋めるのだし、価値がある。
折り返し、県庁へ向かう狭い区間で中切れしそうになったので、後ろの選手が被せたタイミングで千切れた。
もう位置取りが出来なくなったし、スプリントはおろかアシストも出来ない状態だった。
流している仕事を終えた選手、何もできず引きづりまわされた選手、様々な選手が千切れているが皆ゴールに絡めなかった選手らだ。
皆で流しながらゴールを目指した。

 

結果:65位
ピットに戻ると嬉しい龍太郎の2位の知らせが待っていた。
逆にもう少し自分に何かできたのではないかと自問自答した。

 

・反省
周回賞に固執しなければ、龍太郎のアシストか自分もスプリントで何かしら出来たかもしれない。
調子は悪くなかっただけに、下手くそな走りと役立たずをしてしまい後悔が多いレースとなった。
平均時速45km/hから飛び出す脚はあるが、ブリッジするには巡航力がまだまだ足りない。
自分はインターバルが得意なので、集団下から上へいったりきたりするのだがこのコースではうまくできず無駄脚。

やはり集団前方で位置を落とさないようスキをつくない・トレインの後ろを取って維持したほうがよかった。


・逃げるなら周回賞後はやはりねらい目

 

レースはうまく走れなかったが久々に会えた人たちと旧交を温められたのでよき日だった
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レース後、足早に失礼して自走で前橋から千葉まで帰りました。
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利根川サイクリングロードから荒川サイクリングロードへジョイントして行くルートを選択。
サイクリングロードはたびたび途切れ、夜の闇のなかあんまりいいコースが走れず、すごく疲れた…。

レース含め200km走り午前様で帰宅。

翌日、日曜日は赤城山ヒルクライムに出ず沖縄対策連へ。

仮眠して4時起きで出発

最速一組目にエントリーされリンク東北の半澤さん、竹芝齋藤さん、鵜澤さんに登りの度にポコボコにされつつ何とか165km完走
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我ながらよくやったよ俺

 

◆次回予告

・9/29(金)ダイバーシティ東京・ビルクライム/Team Oltre

花金プレミアムフライデーに開催される都市型ビルクライム!

ダイバーシティ東京ヒルクライムに参加します。

エンターテイメント性の高いイベントですので皆さん見に来てください。

 19:30スタートです!

https://www.facebook.com/DCT.BILCLIMB/

 

www.facebook.com

cyclist.sanspo.com

非クライマーな私にも頂上までもつかもしれない都市型ヒルクライムイベント!

お酒を片手に観戦どうぞ 

秋のしもふさクリテリウム 120ED+エリートクラス インサイドレポート

秋のしもふさクリテリウム 120ED+エリートクラス インサイドレポート

Team Oltreで誘われ、JBCF前橋クリテリウムも近いので参加を決める。
この大会、ダブルエントリーが出来るので2時間エンデューロ、21kmエリートクリテリウムにエントリー。

 

 ・目標
午前2時間エンデューロ優勝
50kmほど練習
午後21kmエリートクリテリウム優勝
ツール・ド・おきなわを想定した長距離練習をしつつ、優勝を目指す。

 

・コース
下総運動公園のサイクリングコース1.6km
ゴール前が右へカーブしながらの登り
一列棒状になるコース

 

・ライバル
仁義なきマトリックスの皆さん
エンデューロではザオリクで復活してくる、パルプンテで謎鬼引き・謎アタック・謎逃げがランダムで発動する。
クリテリウムでは普通に数の暴力として存在している。

 

・準備
土曜日はサイクルフリーダムの若者ら3人で222kmの長距離練習
L3~L4ペースで淡々と先頭交代する基礎能力・持久力強化連。
1人が持つペースで15分前後引き続けるる。人数の少ないの相まって出し尽くした。
帰りにカレーをたらふく食べて幸せな1日を過ごす。
帰宅後はEPA6錠とプロテイン80gをしっかり取り回復をはかる。

日曜日は台風通過日、惰眠雨読に勤しみ思い立って散髪。
帰宅後はEPA6錠とプロテイン80gを替わらずとりコンディショニング。
EPA取ると血流サラサラ効果で寝起きや回復に良い。

月曜日は朝5時起床、グルテンフリーグラノーラ+無糖コンフレークで山盛り一杯、バナナ、コーヒー、カステラ3斤食す。
食後摂取がベストなEPAも6錠忘れずごっくん。

人前に出すためオルトレを洗車をして下総運動公園へGO!
台風一過で天気は良いが、強風の中スタート45分前到着。
受付を済ませ、着替え、アスリチューンの三上さん、将醐くんに挨拶。
2時間エンデューロの大事な補給食はアスリチューン POCKET ENERGY白オレンジ味!3個
軽いウェイクアップストレッチしてノーアップでスタートに並ぶ。

 

◆使用サプリメント&補給食
サプリメント:『ニッスイ SPORTS EPA』 1日6錠

www.bs-supply.jp

【NCD】ニッスイ SPORTS EPA - Google スプレッドシート


◎補給食:『アスリチューン POCKET ENERGY白オレンジ味』 3個

www.athletune.com

 

・『秋のしもふさ 120分エンデューロ』 レースレポート
時間:2時間
2時間で一番周回数を獲得したものが勝ち、同じ周回内なら2時間経過後先にゴールしたもの勝ち

スタートぎりぎりに並んだので200人弱の最後尾につき、須藤夫妻と御挨拶。
マトリックスやシエルボ、アクアタマなど招待選手の皆さんが招集され先頭に上がっていく。
私もそれについて上がってしまいたいが、並んで待っていた人達に対して品がないので我慢我慢。

ほぼ定刻通りスタート、するする上がっていき1周で先頭へ。
先頭に上がるとマトリックストレインの後ろに招待選手がつき、参加選手たちが続く。
5周くらいでマトリックスがはけたのでレース開始
序盤は坂で上げて、下りで上げて、カーブで上げてといろいろなところで仕掛けてみる。
すると回るのは5人ほどとなり、その後ろに数人まだついてきているのだがマトリックスが入り後ろに蓋をする謎展開。

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(Photo by IGA-sense)
先頭交代しているのは公文拓真選手、鵜澤慶徳さん、熱田柊真選手?かな、もうネオンイエロージャージの方と自分の5名
30kmが過ぎたころで、、アスリチューン POCKET ENERGY白オレンジ味1個目をチャージ
ちょくちょくペースアップをしていると1時間経過で4人となる。

左周りコースなのでイン側にはけられると抜く側は迂回しないとならずローテションが乱れる。
走りに余裕のある公文拓真選手に「外側にはけてください」と依頼。
そうすると皆、気づいてくれたのかローテーションがきれいに回るようになる。
 
綺麗に回るようになったと思ったところで、マトリックストレインが発動!
残り45分ほどだろうか、公文拓真選手と2人になった。

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(Photo by GYOKUSEN-san)
60kmが過ぎたころで、アスリチューン POCKET ENERGY白オレンジ味1個目をチャージ

マトリックスの選手、一人はずっと一緒に回っていたような。それ以外は消えては蘇ってくる無限ループ。
最後の5周ほどはマトリックスが練習根性引きを開始。前にはとてもじゃないが出られないペース。

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(Photo by GYOKUSEN-san)
やめて、もう蘇りペースアップ戦法でライフはゼロよ!
無心でしがみ付いていると救いのアナウンス。
「残り2周!残り2周!」
こうなると俄然やる気が出てくる。

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(Photo by GYOKUSEN-san)
残り2周のゴールラインを抜けると、公文選手より質問が飛ぶ、
 「あと2周ですか?」
 「はい!」
 「あと一周でスプリントしたりしないですよね?」
 「それはどうかな~」
 「ほんとに2周なんですね?!」
 「そこは紳士協定に誓って本当です!」
再三のアタックで疑われているのか。しかし、このペースで残り1周でアタックするのは冷静さに欠けている。
どうせマトリックスに猛追されてるだろうということは容易に想像できる。
脚を溜めスプリントに集中する。

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(Photo by GYOKUSEN-san)
最終周に入り俄然マトリックス根性引き。マトリックス、公文拓真選手、自分の隊列。
坂前でマトリックスがはける。お疲れ様でした。
公文選手がちらちら見ながらスプリント開始!
冷静に合わせる。
登りカーブで並ぶ。
すると遠心力で公文選手がラインから膨らむ!左にはラップ集団。
富士チャレのゴールみたい。
公文選手を押し返して、集団に「どいてくださーい!」と叫びながらラインを縫ってスプリント開始。
公文選手がラスト数メートルで踏みやめたので勝利を確信。
しかし、危ないスプリントだった。

結果:優勝

伊賀先生が応援に来てくれていた、どうもありがとうございました!

そしてゴール動画まで!

伊賀先生の博識ブログはこちら

ameblo.jp

 

ゴール後、すぐに表彰台へ
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(Photo by IGA-sensei)
JBCFタイムトライアルチャンピオンシップを優勝
前々日の秋吉台カルストロードレースを123飾った絶好調佐野淳哉さんが表敬してくれた。


表彰式後、補給をしにサイクリング開始
下総周辺は大変走りやすいド平坦。しかし台風一過で日差しは強く34℃らしく消耗は激しい…。
優勝祝いに香りの強い塩ラーメンを食す。ここ美味しい!
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エリートレースまで3時間はあるから消化するでしょ。
50kmほどサイクリングを終え、エリートレース30分前に下総運動公園に帰還。

 

・『秋のしもふさ エリートクリテリウム
距離:14周x1.5km=21km
参加:36人、内8人マトリックス
マトリックスはオープン参加なので順位に数えられないので無視してもいいけど、練習がてら展開を作るので無視できないやっかいな存在
横浜高校マトリックスばりに数を揃えているので、若者らしい走りにも期待。

スタートは安定の最後尾から。
エリートになると知り合いが沢山おり、話しているうちにスタート時間になる。

1周は様子を見つつ、マトリックスの隊列引きの中、先頭に上がる。
流石にここまで130km走っており疲れを感じる。
コントロールされた集団内で最後まで残れればいいやと弱気。
マトリックスが引き続けてレースが終わるのかな?でもそれじゃ練習にならないな?
周回も少ないわけだし…せや、アタックしたろ!
と、1.5km周回中に方針転換。
気づくと2周目に入る坂を下からアタックしていた。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)

抜け出して後ろを見ると、オレンジの集団が集団先頭に一杯。
横浜高校が集団前に人数を揃えており、かつ広がり気味。
これは泳がされているのか?不安になる。
するとcsj test team池田翔平さんが反応してくれる。
流石に何人かブリッジしてきて逃げは許してもらえず吸収される。
しかし、集団は棒状に伸びているので攻撃を続ける。
マトリックスはまだ動かない。
2周目もアタックして先頭通過。
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3周目も2番手で通過。流石に逃げを許してくれない。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
4周目は少し休む。しかし集団内にもどるとペースが緩くすぐ回復できる。
5周目アタック。池田さん・マトリックス佐野さんが反応してくる。しかし下りで吸収。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
6周もアタック。集団は中切れも起こるが少し人が減った程度。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)

7周目は休み。夜連仲間の代田さんがするする抜け出している。流石レース巧者、自分がいない逃げを作りたいようだ。誰も追わないので追う。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
8周目か9周目にアタック、ここにも反応してくれる池田さんとは4回ほど逃げたような。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
11周シエルボ西沢選手、マトリックストレインがが引きだす。自分も先頭交代にははいる。前に出られない人たちは先頭交代せず。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
12周シエルボ西沢選手が登りを引き終えるとマトリックスが登りでペースアップ、中切れしたのですかさず単独ブリッジ。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
これが分水嶺、一般参加者はここで離れてしまった。田窪選手、向川選手、自分、佐野選手の4人だけの逃げ集団となった。
私以外、全員マトリックス!多勢に無勢とはこのこと。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)
13周は田窪選手が死を賭した全引き2分走。
こりゃ前に出られませんわ。スプリントに集中して脚を溜める。
14周、最終周に入る、替わらず田窪選手が牽き切る。そして坂前でお仕事修了。
向川選手がスプリント開始!
早くね?ゴールまで持たないだろうと追いつくペースで追う。
すると膨らみがちな登りカーブをペダルをするぎりぎりで回していく向川選手。
ヒェッ!
ペダルヒットが怖いので回さす脚を止めるチキンな私
その差で最後車輪差をさせずゴール。
でも既に一般参加者は千切れて見えなかったので、勝利勝利だとガッツポーズはしておく。

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)

結果:優勝

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(Photo by SAITO TAKASHI-san/齊藤高史 - ご自由にどうぞ♪ | Facebook)

40分ほど待って表彰式
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表彰式では、今日一日の活動で疲れ果てた土井選手に表敬されオルトレを掲げた。
レース後、洗車しにサイクルフリーダムへ。
温泉に行き、ステーキ屋で300gステーキで祝ってもらった。
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ありがとうございますてんちょ!
満足な練習もできて、満たされた祝日だった。


【使用機材】

フレーム:BIANCHI OLTRE XR4

(52サイズ/CK16×ブラックグロッシー)

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100

ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar/420mm(D130/R75mm)

ステム :Thomson x4 Elite Stem 110mm/±10°

サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:: GOKISO GD2 ロード

ワッシャ:ナカガワサイクルワークス エンドワッシャー

タイヤ :Panaracer RACE A EVO3 23C/ 使用気圧7.5bar

オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー

クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

マウント:REC-MOUNTS(レックマウント) Type19

サプリメントニッスイ SPORTS EPA

補給食:アスリチューン POCKET ENERGY
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逃げて良し、スプリントして良しのオルトレXR4。

今期5勝目に貢献してくれている力は本物だ。

 

◆次のレースは以下の2レース

・9/23(土)JBCF P1前橋クリテリウム/イナーメ信濃山形

第2回 JBCF まえばしクリテリウム | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

調子がいいので周回賞は確実に狙いに行きたい。最後はしもふさクリテ同様マトリックストレインの後ろにあわよくば…。

 

・9/29(金)ダイバーシティ東京・ビルクライム/Team Oltre

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非クライマーな私にも持つかもしれない都市型ヒルクライムイベント!プレミアムフライデーのお台場で行われるエンターテイメント。
観戦無料なので皆さん、是非見に来て下さい。