サイクルジャンボリー袖ヶ浦 スリーヒートレース インサイドレポート
全日本もなくなったので、イナーメOBのたぶちん、ハシケンさんや篠さんらインフルエンサの皆さまが企画する「サイクルジャンボリー袖ヶ浦」に参加を決意
初開催なのに500人近く集まった模様、当然全日本に調子を上げて来ていた選手も複数おりレベルの高い大会になった。
[事前準備]
しっかり準備から語ろう。
2週間前は結節性紅斑になり、回復にあててた。
先週土曜日は群馬でJBCF P1完走、日曜日手賀沼でボロボロ
月曜日に重たい体を引きずり伊賀先生のところに癒されに行く
そしたらまだ浮腫みは残っているらしい、早く治ってもっと力を出せるようになって欲しいぞ私の脚よ
まあアトピー皮膚炎や結節性紅斑も10年近い付き合いだからままならないのはよくわかっている。
皮膚科での治療は徹底的に、しかし結果には一喜一憂せずTake it easyが心を疲れさせないためには肝要である。
しっかり頭までマッサージしてもらい大回復
伊賀先生ありがとうございました!
自転車乗りよ習志野の「IGAスポーツ整骨院」に行って見るのじゃ
[食事・補給]
3レースあると食事・補給の準備も大事である。
水分はレース前に1Lぐらいとる、コーヒー→炭酸水→アイソニック飲料少々
朝食はパスタ100g、昼はぶっかけうどん、間食に前田製菓の「WAY TO GO」
TT後にACTIVIKEリカバリープロテインほうじ茶味
クリテリウム後にACTIVIKEリカバリープロテイン抹茶味
エンデューロ後にACTIVIKEリカバリープロテインココア味
完璧だ…!
[レース当日]
スリーヒートレースとは、1日3レースでステージと総合を競う
タイムトライアル2.4㎞
クリテリウム15周36km
3時間エンデューロ
3つもステージあると朝が早い、会場へ行く間も雨も止まず憂鬱ではあるが寒すぎないのが救いか。
会場に着くとタイムトライアル巧者のザイコーさんに会ったので色々アドバイスをもらう。
他にも雑賀さんや半澤さんから情報収集すると相当滑るらしい。
なんならスタートの坂やカーブでもトラクションかけると滑るらしい・・・。
いくらなんでもふかし過ぎやろと思ったら彼らには共通点があったのだった。
そんなことをしていたら試走できなかった。
まあ慣れ親しんだ袖ヶ浦、目を閉じても走れるやろう(フラグ
・タイムトライアル 19位
前走者とは30秒差でスタートしていく。
同じコースで行われたタイムトライアルジャパン袖ヶ浦大会のリザルトタイムを見て、3分20秒が中央値かなと予測。
自分は試走出来なかったので外周に出て一本登りで上げる。
ディスクに慣れた自分にはブレーキが効かなすぎてアップから怖い、こんなところで弊害がおこるとは。
スタートに並ぶ、その間にもTTヘルメットのゴーグルを2回は拭くぐらい雨は降っている。
スタートから500wオーバーで踏んでいく、第一コーナーも滑ると聞いていたのでインへ切り込まず、アウトへ大回り。
その後の下りからのヘアピンカーブは、雨でツルツル路面にヒビってソロソロと走り、登りはまた上げる、頂上カーブはソロソロ、ストレート全開、S字コーナーもソロソロ、ホームストレートは全開走でゴール
タイムトライアルバイクで安全走行するぐらいならノーマルバイクがよいね
結果: 3分23秒382w 19位
400wは行くだろうと思っていただけに休みすぎた。
パワー分布図、グリーンは踏んでいないところ。
一位のGROVE鎌倉の宇佐美颯基君、圧倒的な3分6秒!
私とは19秒差
クリテリウムはポイントレースで3周ごとに1位3秒マイナス、最終周6秒マイナス。
全部とっても18秒しか埋められず無理やんと総合あきらめ、ステージ優勝にシフト。
・クリテリウム2位
一時間後に始まるので忙しい。
レース先頭の全容は神村君の車載動画で!
車載動画です。優柔不断なのがバレちゃう😅
— かみたい (@kamitaaaaaaaai) June 22, 2021
サイクルジャンボリー スリーヒート クリテリウム https://t.co/qDDy1ia3GE pic.twitter.com/Taydur9KqY
初めは雨だし逃げ有利だよなと漠然と考える。
スプリントしても逃げてもいいしなるようになる。
なので、スタートともにファーストアタックを駆ける。
[Photo by yuki asato (@yuki_asato) | Twitter様]
この動きは1周ほどで半澤さんなどを先頭にきたメイン集団に吸収される。
カウンターで宇佐美選手が逃げ出した。
これはアカンと「TTチャンプが逃げてるぞ!追おう!」と前を引きながら先頭集団に伝える。
3周目のスプリントポイントが近づくと半澤さん、神村君がポイントに色気を出して飛び出した。
宇佐美君は逃げ切り1位、色気を出した2人が2位、3位
メイン集団から3人を追う選手もいない、ポイントゲッターたちもペースダウンしている。
つまり、みんな余裕がないのだ。これは潮合!
「カウンターいくぞ!」と先頭数名に聞こえるよう叫び仕掛ける!
ペースの落ちた3人を追い抜くときに宇佐美くんが「きたぞ!」と叫んでいたが速度差をつけて引き離す。
後ろを確認するとシャンバリ氏のみがぴったり付いてきてくれている。流石だ。[Photo by ぽよ@ (@PoyoBora) | Twitter様]
下りのち第2コーナーはシャンバリ氏が先頭でいくとタイヤがツルツル滑ってる。
自分はそれを見ながら怖ーと、安全に曲がりコーナー後の登りに入ると神村君が追いついて来ていた!結構離れていたのに…
と思って彼の動画を見たら下りが早い!(かみたい動画12分から確認されたし)
そして長い3人旅が始まった。[Photo by yuki asato (@yuki_asato) | Twitter様]
しゃんばり氏の4周目の引きが強く、それに合わせる。
3人逃げは順調に先頭集団を引き離していく。
コーナーと下りは上村君が早い!何故かとゆうと彼のタイヤ滑らないからだ。
私としゃんばり氏はコーナーと下りツルツル滑っているのが分かるし見える。(かみたい動画13分40秒からとか)
毎回離され埋めるインターバルはいる。それでホームストレートは私が一本引きする。
ここが一番滑らずタイム差を広げられるポイントになるから。
途中しゃんばり氏が引く量が減ってくる、きつそうにも見えるし足を貯めているのか。
私もコーナーで毎回離され辛いが逃げきるため引く。
5-6周くらうでしゃんばり氏ローテも飛ばし、きついのだろう。
神村君と二人で引く。[Photo by yuki asato (@yuki_asato) | Twitter様]
そして2回目スプリントポイントは神村君が「総合欲しいのでいきます」とか言ってホーム先行、自分は総合諦めていたので「いいよ、しゃんばりさんと争って!」と伝えたがローテパスした懺悔かしゃんばりさんは取りにいかない。紳士的だ。
これぞロードレ―スの不文律!
神村君1位、北野2位、しゃんばり氏3位で通過。
その後、少し離れた神村君を吸収して逃げを継続した。[Photo by yuki asato (@yuki_asato) | Twitter様]
また9周目のスプリントポイントは神村君がホームで先行する。
前回同様、神村君1位、北野2位、しゃんばり氏3位で通過。
ただ違ったのが神村君が我々が離れたのを良いことに単独逃げを始めた!
ポイント譲っているのに、逃げるなんて紳士協定違反やぞ~!笑
まあ純粋にしゃんばり氏と私2人は消耗して追い付けきれなかっただけなんだけど。
それもそのはず毎周回下りとカーブで引き離され、滑るタイヤにメンタルと脚を削られて、二人はインターバル地獄に入っていたのた。タイヤの差あるとおもいます!
10周~11周にかけても、カーブで引き離されストレートと坂で縮めるを永遠と繰り返す展開となった。
届きそうな距離を詰められない。
そして12周目に後続集団に追いつかれた!
逃げは崩壊したら追い付かれるまでだ。神村君はスプリントポイントまでは逃げ切り1位通過、2位は半澤さん、3位しゃんばり氏!ぬ、脚を残していたな!と思った。
70人近く出走したはずだが、追い付いてきた集団は既に10人に絞り込まれていた。
[Photo by yuki asato (@yuki_asato) | Twitter様]
神村君吸収のタイミングで2人ほどカウンターが行く。
ちょっと離れたのを見計らって、第2コーナー後の坂でブリッジをかける。(かみたい動画43分25秒から)
しかし、吸収されペースダウン
最終周の鐘を聞きながら、ホーム登りで再度アタックを仕掛ける(かみたい動画49分15秒から)
これで神村君は脚を攣り、引き離すことに成功!
坂を登り切ったとき、状況確認すると勝負に残ったのは8人
一位の神村君は離れた、タイム差がつく。これは諦めていた総合大逆転を手繰り寄せたのでは?!
モチベーションが高まる、勝利の道筋が見えた!
ここから最終周スプリントは動画をみてくれ
タブチン渾身のツールドフランスのシャンゼリデのようなスプリント映像!
【今日のチラ見せ】
— 田渕 君幸@Cycle Media 輪 (@tabuchinch) June 20, 2021
今回、サイクルメディア輪は@dansuzuki さんのモトバイクでレースのダイジェスト撮影しました。
ほんのちょっとだけ、今日のトップクラスの方々をお見せします!!
ゴールスプリントを制したのはイナーメ信濃山形の北野さん!
市民イベントでここまでの映像は中々ないでしょう! pic.twitter.com/umRTWe6NF0
たぶちんが当日にやってくれました。
けん制しながらスプリントへ向かう
自分の後ろは取り合いの雰囲気
フリーダムの赤峰さんが常に前で動いている
最終コーナー前から赤峰さんが先行!それをYAMANAKAKOの岡崎選手が追うが詰まらない。誰も動かないので流し先行で自分が詰めていく。
残り200mで岡崎選手をパスし、150mからギアを2つあげ最終スプリント開始!
[Photo by ぽよ@ (@PoyoBora) | Twitter様]
そのまま先頭でゴールラインに飛び込み渾身のガッツポーズ
結構早駆けだったけど、差されなくてよかった。
20秒平均850w、最大1100wでそんなに高くなかったが消耗戦らしいスプリントだった。
ウマ娘で鍛えた効果だな。
最終スプリントも取ったし、中間2位2回取ったし、神村君にはタイム差つけたし良い内容で勝ったね!
[Photo by ぽよ@ (@PoyoBora) | Twitter様]
終わった後、強すぎた神村君と称えあう。応援に来てくれたくみんもありがとう。
そして表彰式
[Photo by yuki asato (@yuki_asato) | Twitter様]
そう、2位である。
クリテリウムはボーナスタイム以外タイム差反映なしだったのだ。
つまり何分遅れても1位と同タイム扱い…ウソダドンドコドーン!
競技規則に書いてないので、普通ポイントレースでもタイム差つくやろと勝手に思っていた。
オツムの弱さが敗因である。
結果やらかしガッツポーズとなってしまった笑
総合争いは神村君が一つ頭ぬけて、3時間エンデューロ編へ続く
・3時間エンデューロ3位昼食後1時間ぐらいでエンデューロが始まる。
逃げた疲労は確実にあるのでどう走ろうか。
スリーヒート組が並んだ後方には、エンデューロのみ参加グループもある。
彼らは15秒差スタートとのことですぐ追いつくだろう。
スタート前に、仕掛人でレース運営の横溝さんから落車多ければレースストップの上、コース短縮もあるとお達し
午前とは打って変わって蒸し暑く、路面は乾きだした。TTやクリテのようなアイススケートではなくなり、タイヤ性能差がなくなりそう。
つまり高速レースになるという事だ。
ローリングが終わりレース開始ともにすぐにアタック![Photo by ぽよ@ (@PoyoBora) | Twitter様]
RXの山健さんとチャンピオンシステムの選手も来てくれて3人逃げ
しかし、第4コーナーでチャンピオンシステムの方が落車〜
あちゃ〜ショートコースに変更はされずレースは続いたり
その後のアタックは散発的に起こる。
数周の早い段階でしゃんばり氏と宇佐美選手らが入る5人?前後こ逃げが決まる。
タイミング悪く集団内、まだまだ序盤だったので追うの皆に任せて集団待機を選択した。
[Photo by ぽよ@ (@PoyoBora) | Twitter様]
それでもWCUの雑賀さんが集団に声をかけて追走を指揮している。
タイム差10秒ぐらいなら詰められると静観、1時間ぐらいで交代にはいり、ホームストレートを全引きするお手伝いを開始。これを始めると3周くらい吸収した。
次の動きはRXの銀山さんが飛び出す、MIRVOの選手と2人か?
まこっちさんも数人で追いかけて行ったが、二人逃げが強く宙ぶらりんで戻ってきた。
また30分ほど逃げてもらいタイム差が開く前にホームストレート全引きで集団に連れ戻す。
やはり逃げるとホームストレートが辛いのだ。向かい風・緩斜面でペースが落ちる。ここで集団に踏まれると追い付かれてしまうのだ。
TT優勝のウサミ氏とシャンバリ氏の逃げを潰し、銀山さんの逃げも潰した。
さあ自分の番だと残り1時間から攻撃開始!
坂は上げる、ホームは踏む、坂は上げるを繰り返しインターバル走を行う。
またその中から逃げが出来れば、距離を置いてからブリッジを繰り返した。[Photo by ぽよ@ (@PoyoBora) | Twitter様]
しかし、なかなか逃げれない。
3時間EDのみ組、チームエンデューロ組、スリーヒートチーム戦組などなど
三者三様の選手たちが入り乱れているのだ。
av42㎞/h超の大集団はなかなか逃げを許してくれない。
逃げてもら一列棒状の集団が延々と追ってくる様は絶望的ですらあった。
しかし、ラスト3周RXの銀山さん、チャンシスのStinger氏、ACTIVICEのにっしーさん、MILVO伊藤選手などが逃げた!
銀山さんは逃げる地脚があり諦めない根性があり、逆転を狙いに来ている。エンデューロ巧者で一番の驚異としてマークしていたのだ。
これは決まるかもしれない。
第2コーナー後の登りで私も動く
メイン集団は誰もつけないよう最大加速でブリッジを駆ける。
第4コーナー前に単独で追い付くことが出来た!すぐにローテに加わった。
この集団は早く、仕掛けた銀山さんも付きなおすのに失敗したのか離れてしまうような勢いで進む。
結果5人で逃げとなった、みんなフルガスだ!
ギリギリでみんな踏むが…まさか真逆の最終周に捕まってしまう、ここで逃げ脚を使ってしまう。
終わった…と思ったが、集団も追う人引く人がいなくなったのか緩む
そのタイミングで神村君とチーム参加の鈴木君が第3コーナーの登りで発進!
まだ脚が回復していない!
誰か追ってくれ~~~~!しかし、人に頼るときは周りも人に頼りたい時なのだ。
誰も追えずレースが決まった。
少しづつ離れていく2人を眺めるり。ちょっと遅れて唯一数を残せていたWCUの雑賀さん、石塚さん、石橋さんの順でトレインが出来る。
私は石橋さんの後ろに飛び乗るのにスプリント脚を使ってしまう。
しかし、既に遅くホームストレート前では二人に数秒以上の差がついていた。
雑賀さんが引き切りはけたタイミングで石橋さんの後ろから出ようとするが、、後輪に前輪を並べるのが精いっぱいのスプリントとなり3位だった。
神村くん1位、2位石橋さん、3位北野
こちらのスプリントは20秒750wでやはり回復が間に合わなかった感じ
この結果、私の総合4位が確定した。
総合1位:神村君
自力もあり、タイミングの読み思いっきりの良さも折り紙つき。これでイナーメは安泰だ。
総合2位:宇佐美君
スピートぴか一、逃げると怖いけど力有り余って使い切っちゃうタイプかも。TTではどれだけ突っ込んだのか見てみたい。
総合3位:しゃんばり氏
TT、逃げ、スプリント全て上位のオールラウンダー。唯一何も失敗なくこの順位を守ったので失敗だらけの私は嫉妬しそう…
雨から晴れの袖ヶ浦フォレストレースウェイを堪能した。
カメラや映像にも凝っていて、運営も柔軟で素早い一回目とは思えないよき大会でした。これは東のシマノスズカに出来る可能性があるかもしれない。
色々な方々と健闘を讃え合えて、またステージレースは面白いのでまた出たい!
【反省点】
タイムトライアル、クリテリウムでも真剣度が足りなかったのが最大の反省か。
試走を繰り返し、最適バイク・最適空気圧・最適ラインを探せば10秒近く縮められただろう。
クリテリウムでは中間譲らず取りに行けばよかったし、最終ゴールのタイム差反映されないか確認しておけばよかった。
エンデューロでは残り1周までの逃げを完遂出来ず、カウンターで上村君に敗北の反省は難しい。
逃げなければ集団待機して、逃げを見逃さず万全のスプリントをして勝てる確率を上げていただろう。
タイミングと力不足だった。
[次回大会への提案]
①逆回りもいいのでは?
②クリテリウムの最終ゴールのタイム差も反映してほしい
③エンデューロにも中間ボーナスタイム差あるといいかも中弛みが減る
④スリーヒートチーム戦だとシマノ鈴鹿みたく盛り上がるかも
⑤チームタイムトライアルもあるといいかも
エンデューロのゴール時間が同じだと速度差のある集団がゴール前にいたりしてそれに突っ込んでいくことになった。
危ないのでスリーヒートと3時間はプラス一周とか、コースクリアにしたほうが安全かな。
[機材/サポート]
フレーム:SPECIALIZED S-WORKS TARMAC SL7 DI2
52サイズ/カーボン/カラーランシルバーグリーン
ホイール:Roval Rapide CLX
タイヤ :SPECIALIZED Turbo, 700x26mm/ 使用気圧5.5bar転けなかったのはこのタイヤのお陰
きっと二番目に滑らないタイヤだった。
SPECIALIZEDコンセプトストアSBC厚木店 | ロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなどの自転車専門店
サイコン:LEOMO TYPE-S
ウェア :Sunvolt S-RIDE COMPセパレートワンピース
オーダーサイクルジャージ サンボルト|オーダーウェア
グローヴ:Sunvolt S-RIDE エアログローブ(指切り)ソックス:アールエル ソックス R×L SOCKS
シューズ:Lake CX402 イナーメ信濃山形モデルLAKE Road Shoes - キルシュベルク・オンラインストア
アップオイル:Igname Aroma All Seasen
回復食 :スポーツ用クッキーWAY TO GO
今日EDで大活躍のにっしーさんが開発者!
走れる開発者、紅茶の新味出たYO!
【次回】
次はJBCF広島、西日本クラシックか石川ロードを走り夏休み
好きだけど体に良くない季節がやってきた。