ユキのアタッカーズハイ!!

イナーメ信濃山形に所属する北野普識のブログです。

BikeNavi Grand Prix 2017 第9回 幕張新都心エンデューロ キングオブエンデューロクラス インサイドレポート

BikeNavi Grand Prix 2017 第9回 幕張新都心エンデューロ

キングオブエンデューロクラス

 【説明】

エンデューロとは

ソロ参加、チームで参加(むしろこちらが多数派)もできる。

チームは好きに交代してよく、交代時集団から遅れるリスクあり。

またどの集団についてもよいためフレッシュな脚で引いてくれる交代チーム組はソロで走り続けている人達の頼れる味方であり、ペースを乱す脅威でもある。

カテゴリーは細かく分かれているが混走するためカオスになる。

 

・キングオブエンデューロとは

3時間エンデューロ+1時間休憩+2時間エンデューロの順で行われる鬼畜大会。

その中で3時間と2時間内に何周回コースを回れるか競う。

競争者同士が同一周回数ならば時間差・着順により順位が決まる。

 

コース:1.5km周回

(引用)アクセス抜群の千葉新都心でのエンデューロ幕張海浜公園内道路と海岸線を走る1周約1.5kmのフラットなコース。

さわやかな春風のなかシーサイドを駆け抜けよう!

(感想)・・・凄惨な氷雨の中、砂塵跳ねるシーサイドとなった。

 

・使用機材

フレーム:BIANCHI OLTRE XR4

52サイズ/CK16×ブラックグロッシー

コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100

サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW

ホイール:GOKISO GD2(ジ ーディースクエア)38mm

タイヤ :Continental GRANPRIX4000S2 23c/ 使用気圧7bar

オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー

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今年はサイクルヨーロッパジャパン様からBianchi Oltre XR4を供給して頂くことになった。

今後ビアンキの情報発信も頻繁にしていくのでお楽しみに!

 

実は試合前日土曜日、今年共に走る相棒を受け取っていたのだった。

供給して頂きたての「Bianchi Oltre XR4」のシェイクダウン

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(シェイクダウン前)

自分のポジションに調整に出ようかと考えていると、ちょうどいい時に練習仲間を募っていたシマケンさんを見つけINC夜練習へ飛び出す。

INC周回20秒ほどの激坂がアクセントの8周、30km。

そのコースを二人で逃げをしているようなペースで淡々と回す。

その中でブラケットが握り辛く、サドルが高すぎてうまく脚を回せなかったので練習後修正。

やはりポジション出しは大事だ。ポジンション所感に関して後日書こうと思う。

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シマケンさんありがとうございました。

 

45km程の練習を21時頃に終え、帰宅。

夕飯は卵かけ納豆ごはんに野菜肉スープと謎の肉入り餅、しっかり明日のエネルギーを取ったった。

その後、「Bianchi Oltre XR4」を眺めて悦に入っていたら時間は過ぎていった。
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日曜日、朝6:00起床

起きると同時に雨音が聞こえる。

でも何故か憂鬱ではなく、Bianchi Oltre XR4でデビューウィンを飾りたくてそわそわわくわくしている。

卵かけ納豆ごはん一杯+バナナ2本+道明寺1個とたっぷり炭水化物をとる。

今日は3時間+2時間走るのだ。

休憩時間に着替えないと凍えるかな、と雨用装備・着替えは2着分多めに入れておく。

そして幕張新都心公園へは車で向かう。

車の気温計を見ると外気温4度、外は雨…。厳しいレースになりそうだ。

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スタート30分前に会場入りし準備を始める。今回のレースは走行時間が長いためアップはせず。

イナーメアロマオイルの開発者、小嶋元さんがブースを展開しており挨拶。

しかし、スタートが近いのですぐに準備に戻る。

 

雨なのでイナーメオイルの選択はこちら。

「Very Hot」手足首腹などに塗り体を温めておく。

「Rain JEL」水をはじく、手足だけではなくお腹・首回りなど冷えると良くないとこに塗るべし。

www.igname.net

サイクルキャップ:つばが雨直撃と前走者の泥水巻き上げからサングラスを守る

裏起毛の防水シューズカバー:結果的にミスチョイスだった。

レインジャケット:体を冷やさないには完全防水に限る。

 

【BikeNavi Grand Prix 2017 第9回 幕張新都心エンデューロ

・3時間ED

スタートぎりぎりまで車内で待機、雨に濡れないことを優先する。

カウントダウンが始まると飛び出しスタート地点へ

さぁ3時間の地獄の窯が開かれた。

スタートはゆっくりで1周かけて前に上がる。

後で聞くとキングオブエンデューロは先頭スタートだったらしいが寒い雨の中待つのは厳しい。

 

氷雨で体が温まらないどころか、どんどん体温が奪われて行く。

皆条件は同じせいか、アタックがかからず静かに…進まない!

大きな水たまりがある90度コーナーで毎周回落車が起こる。

雨で砂も浮いて流れ出ているし、水たまりでハイドロプレーニング現象が行っているのだろうか。

技術的にはカーブ中ブレーキするのもよくない。

何故ならカーブでタイヤをグリップさせているのは遠心力だからだ。カーブ中のブレーキは自転車が立ち、遠心力がなくなりグリップが弱まる。

Continental GRAND PRIX 4000S2 23cタイヤを使う自分は周回中滑ることは一度もなかったので、よりこのタイヤに信頼感が増す。

しかし、一回前走者が落車!避けたものの、制動距離が足らずに柵にぶつかりそうになる!

壁を殴って停止。

これが今日一番危なかった。すぐ先頭集団には復帰した。

10周(15km)くらいして落車は相変わらず続いているが、先頭集団は固定メンバーに落ち着いてくる。

そろそろ動こうかの…寒い腰を上げる。

先頭に出た時・立ち上がりは意図的にペースを上げて少しずつ削っていく。

30周(45km)の頃には、キングオブエンデューロクラス(以下キングクラス)は既に3人に絞られていた。

TEAM光の山内譲太選手、チームSUZAKI加藤 浩一 / 西川 瑞樹選手のいずれか。

ソロは山内選手だけなので、既に一騎討ち状態。

しかし、早い先頭集団にはチームの方々が入っては消えていくので、中切れや逃げには注意しないといけない。

そのため常に先頭交代に入り続ける。早いペースで引くことで集団を安定させる。

何回かキングクラスの3人で抜け出すシーンがあったが、自分が立ち上がりで踏むと後ろが離れる。

「つけないよ!」と叫ばれたので落として追いついてくるのを待つ、これを何度か繰り返してしまう。

飛び出すたびに、まだ1時間半も過ぎていないじゃないかと冷静になり集団に戻る。

40周目(60km)にも落車のタイミングだったか、真っ黄色のDOGMAに乗った巨漢のTEAM光山口選手とチームSUZAKI加藤 浩一 / 西川 瑞樹選手のいずれかが逃げ出す。

集団が追わないことを確認して、むしろ行かせる。

2人が集団から見えなくなったところで、後ろがつけない速度域で飛び出し、単独ブリッジを駆ける。

2周ほどかけて単独で追いついた。そこからは3人で回す。

しかし、この時すでに手足の感覚はなかった…。

 

一緒に逃げているチームSUZAKIの選手が、あまりの寒さに手の感覚がないのか先頭交代を飛ばす。

何をしているのかと観察すると手を振ったり、ハンドルに手を叩いたりしている。

寒すぎるから動かして温めているのだ。

自分の手はまだいいが、足先が冷えすぎて感覚がない。

感覚がないので目で確認すると裏起毛のシューズカバーが完全に浸水して踏むたびに水をしたたらせている。

裏起毛のせいで、ただの保水カバーになっておりなお寒い。

このシューズカバーは失敗だった。

なんとかレインジャケット・キャップのお蔭で胴が冷えなくてすんでいるが、末端はもうだめで段々踏めなくなってくる。

 

寒さに苦しんでいると、おぶせの風の松井君が3時間チームエンデューロで交代して入ってくる。

以下、彼のブログ

ameblo.jp

丁重に挨拶してくれてしっかりした子だなぁと思ったら、この氷雨の中手袋なし、生脚。。。きち○いだった。

うん、そうに違いない。

もう足が冷え切って踏めないので彼に頼む。

「先頭集団だよ、一杯引いて!」

めっちゃ引いてくれて助かった。

60周(90km)くらいで本当に体が動かなくなってくる。

チームSUZAKIの選手が「チームなんで、次で交代します!」といって集団から離れる。

なんと羨ましいことか。血涙も雨で流れてしまう。

ここら辺で、TEAM光の山口選手が替わらぬ引きで力強いと感じ始めるというか強い、後ろでも辛い。

なんとか先頭交代責任は果たしつつも低体温症に完全突入しているよね、これ。

先頭に出るとペース維持が精いっぱい、山口選手に替わります!と先頭交代を促される。

残り30分ほどでBHに乗ったチームの方が先頭に入ってきてペースを乱す、でた!交代してフレッシュな強い選手。

その餌食となり、松井君は残り10分でおさらば。

君の死は無駄にしない…。

結果、先頭集団はBHの選手と山口選手、自分になる。

BHの選手はキングクラスと関係ないし周回遅れなので無視しても良いが、山口選手がついて行ってしまうと私は負けてしまう。

しかし私の脚はとうに感覚はなく動かない、先頭交代で前にでた時にペースが維持できない。

山口選手に「まだ落とすのは早いよ!」とさわやかに言われ先頭交代、というかペースアップがかかる。

自分の死期を悟りつつ、もう耐えられるリミットまでしがみつくのみ

71周目(106.5km)、3時間経過のカウントが鳴る。

BHの選手のペースアップ!それに私は着いていけず、山口選手は反応する。

つまり、二人に先行される。

ただ助かったのが、すぐ後ろにラップした集団がおり、私は紛れて雪崩込みゴール。

運よく7秒差がつく程度ですんだ。

前二人だけ更に一周追加されず、同一周回72周(108km)でゴールし、命をつないだ。

 

でも、順位を確認するとかタイム差を確認するとか、それどころではない。

冷えすぎて生命として命が危うい!

ゴール後30秒で車に戻り、エンジンをかけ暖房を35℃に設定し、びしょ濡れのウェアを脱ぎ捨てた。

脚の感覚がなく、靴や靴下を脱ぐのに大変苦労した、何故か体中攣りまくり。

コンビニ買っておいたSAVASミルクプロテインを一気飲みし、助六を掻き込み、ジェル1本も体に入れる。

次に温風が出るところに足を置き、イナーメオイル「Very Hot」で血行を良くしようと、感覚を戻すようマッサージし続けた。

1時間のインターバル時間ほぼこのマッサージに時間を充てたたお蔭で、何とか脚に感覚が戻ってきた。

感覚が戻らなかったらリタイアしようと弱気になっていた。

しかし、外に置いた「Bianchi Oltre XR4」を見ると力が戻ってきた!

こいつで「Bianchi Oltre XR4」でデビューウィンは飾りたい!

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こいつが力をくれる。

休憩を終え、2時間EDが始まる前に腹・首・腕・脚に「Very Hot」「Rain JEL」を塗りたくったあと着替えて再出発。

シューズカバーはさっきの裏起毛のものの反省からVelotozeに変更

また昔投げ売りしていた防水レッグカバー「CASTELLI カステリ ナノフレックス レッグウォーマー 」を導入。もってきた自分を褒め称えたい。

Amazon CAPTCHA

この2つの変更が圧倒的効果をもたらそうとは…!

 

・2時間EDスタート

こちらもキングオブエンデューロは先頭スタートだったらしいが、並ばず集団が動き出したら後ろから入る。

3時間EDを打って変ってこちらは早い。Peek a Booのユンケル君がいるせいか。

しかも、1周目を終えゴールラインに戻ると実況が聞こえてくる。

「キングオブエンデューロの選手が逃げている!25秒差!」

え、まじか。

山口選手のことだよな?逃げられる脚があるのは山口選手以外いまい。

不安になり、周りの選手にどういうこと?と聞いて回る。しかし、先頭集団もよくわかっていない。

山口選手とは最終周で7秒差ついていた、それ以外の選手は全てラップしているので気にする必要ない。

つまり、3時間EDで一番早かったのはキングクラスの山口選手だったのだ。

危ない逃げなので一応追っかけようと思い先頭交代に入る。引いてみると問題なし、足の感覚は戻ってきていた!

相まって、3周くらいで逃げは呑み込んだ。

しかし2時間EDだけ組が威勢よく飛ばしていく、休んだとはいえ72周(108km)を終えている我々にはなかなかきつい。

山口選手も3時間EDほど先頭交代にはいらない、軽く様子をみるため話しかける。

「3時間走ったあとはきついですね~」

「え、そうなの?あれ、キングクラスなの?」

私が同じクラスだと気づいてなかった!言わなければよかった! 

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(Photo by Yamada-san)

先頭集団でも数周毎に落車が起こる。それを避けて逃げが出来る。

自分は山口選手が入ってないなら無視して良いけど…

集団には2時間EDソロ組のPeek a Booユンケル君や昨年Team Oltre所属の平形洋生先輩がいたのでアシストするべく先頭交代に入るが。。。

私が思いっきり引くとペースが乱してしまい後ろが中切れしてしまう…あれ、私が逆アシストしている・・?

おとなしく引き方を緩くして追っかける。

何か理由があったのか逃げている2人が落ちてきてあっさり逃げは吸収される。

その後集団は落ち着く、まあ落ち着いたペースに任せる。

 

お昼も過ぎたことで相変わらず雨は降っているが気温が上がり、かつシューズカバーとレッグウォーマーを替えたおかげで脚が冷えなくなった。

がんがん走れる!逆に山口選手は3時間EDの元気さはないように見える。私を警戒して溜めているのか。

 

30周(45km)当たりで落車が2周毎に起り、大混乱。

先頭集団と中切れ集団が乱れ、わからなくなる。山口選手だけ確認しておく。

そうするといつの間にか7人逃げが出来ているらしい。

いつの間にかにPeek a Booユンケル君やTeam Oltre所属の平形先輩の姿がない。

まだ40分以上あったので無理には追わず、山口選手の様子を見る。

ゴール前で中切れがあり山口選手が埋める番手だったが苦しそう…というか埋められないので「変わります」といって繋げる。

「きついっつね!」

「3時間EDではしゃぎ過ぎた…」

「間違いないですね!」

全身全霊で肯定したい。

結局第3集団くらいにいる模様、引いてくれるチームの選手がいるので適当に任せる。

自分は4時間半近く走っているわけだし、無理は禁物。

やるならラスト20分個人TTだ。それまで集団でお茶を濁す程度の先頭交代で済ます。

残り20分を切った。毎周落車を生んだ魔のコーナーで「交代します!」と先頭に出る。

そこから静かに本気で踏み出す。後ろは離れる。

その集団には山口選手がいる、交代した人を抜いて本気で追わないと追いつけない距離まで広げる。

追ってくる様子はない、ここから根競べ。

ワンマンアーミーとなり集団に勝らねばならない。

怖いのは先にいる逃げ集団が山口選手集団をラップして、その集団に乗った山口選手が追い付いてくること。

そうされると7秒差をつけるどころか脚を使った私はさらに離されかねない。

その2つの集団に追いつかれないよう走らねばならない。

孤独な戦いが始まった。

淡々とペースを作る、重すぎず、少し軽いくらいのギアを入れてまわす。

全日本ジュニアで4kmITT日本記録を持つ沢田に教わった呼吸法を実践する。息が乱れぬよう意識する。

そして残り5分ほどで逃げ集団に入っていたTeam Oltre所属の平形先輩がいた一人で走っていたので回収。

「着いてきてください!」と叫ぶ。

もう1周~2周しか走れないが、先頭集団と同速度かそれ以上で走れている。

そのまま最終周にはいる、最後のストレートで平形先輩が飛び出していったのを追いかけて出し尽くしてゴール。

48周(72km)走り切った。

先頭集団7人(ユンケル君を含む)は49周目に入れたらしい。

あとは後続集団にいる山口選手とのタイム差が大事になってくる。

3時間108km+2時間72km=5時間180kmほぼ雨の中走り切った。

冷え切りはしなかったが、びしょびしょで疲れきった。

26秒ほど遅れ山口選手がゴールしてきたので、7秒差をひっくり返し総合優勝が決まった。

優勝したが、体感的には今年一番きつい大会だった。

こんなに諦めようと、リタイアしようと思ったのは始めてだった。

3時間EDで低体温症のなか、諦めず最後まで食らいつけたことで、2時間EDでも個人TTでの逆転へ繋げられた。

全天候スポーツゆえ、選手・集団・落車・天候あらゆる要素と戦わないといけない難しいレースだった。

出来れば二度と冬の氷雨エンデューロは出たくない。

 

イナーメアロマ出展できていた元さんや、同じキングクラスを一緒に走っていたが戦略的撤退をした賢い横溝さんなどに祝福される。

他にも来ていたビアンキユーザーの皆さんにも祝福して頂く。

どうもありがとうございました。

最後にアタックして独走を決められたのも、「Bianchi Oltre XR4」のカウンターベールの衝撃吸収力による疲労の軽減。

そしてエアロフレームの効果のお蔭。

凄いフレームを供給して貰えたものだ。

表彰台に「Bianchi Oltre XR4」を飾らせて頂き、撮影タイム!

 
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Team Oltreに嬉しい一勝目を掲げることが出来た!

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(Photo by ユンケル (@naoki732818) | Twitter)

ただあまり喜ぶ余裕なく、冷えた体を温めるべく即撤収。

その後、車の暖房をガンガンにして温めて帰宅。

お風呂で鼻から耳から砂が出てくる出てくる。

海沿いコースなので細かな泥で新品Team Oltreジャージは白い部分泥だらけ、インターバルで着替えたので2着分が泥だらけ。

泥を手もみで落とし、洗濯するのに2時間くらいかかった。

その後の2日間仕事はしっかりこなしたものの疲れが抜けず、よく寝ることに努めている…。

 

風邪さえ引かなければ…

来週は4/2㈰は修善寺CSCで行われる「白井滋杯 第57回社会人対抗ロードレース大会」へ参加します!

「白井滋杯」第57回社会人対抗ロードレース大会 | 東京都自転車競技連盟

レオモには負けないぞ。