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とっぷり自転車とりっぷ

イナーメ信濃山形に所属する北野普識のブログです。

THE KAIMAKU 2017 160kmセンチュリーチャレンジ ソロクラス インサイドレポート

正式名:THE KAIMAKU 2017 powered by ツール・ド・ニッポン ~キタゼッ!自転車シーズン!~

大会名長いよ!どうなってんの!?
名前同様レースも長い、160kmソロクラス

 

今回のレースを語る上でロードレースの裏切りについてい話さないといけない。
ロードレースと裏切りは切っても切れないものだ。
レースで勝てるものは一人だけ。
それ故に抜け駆けるための裏切り、意図せぬ裏切り、結果裏切りとなってしまうなど様々だ。
ゴールを争うライバルであれば常に裏切りは起っているし、チームメイトでも起りえる。
ツール・ド・フランスですら裏切りは伝説の様に語り継がれる。

 

グレッグ・レモンとベルナール・イノー

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(Photo by (c)CorVos)
共に何度もツール・ド・フランスを総合優勝した1980年代を代表する選手だ。
1985年ツール、前年度にグレッグ・レモンにアシストされてツール総合優勝を守ったベルナール・イノー

そこで彼は約束した、次年度は君をアシストすると。
1986年ツール、イノーは約束を反故にし、アシストせずレモンを振るい落とそうと度重なるアタックをし続けた。
ツール6勝目に目が眩んだんだと、彼の汚点だという人もいれば、これがロードレースだともいう人もいる。
裏切りは栄光に影を落としたもの。

 

ベッティーニバルトリ

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世界選手権などは故郷を同じとする選手同士でも裏切りに満ちている。
2001年ポルトガルで行われた世界選手権大会、エースであるバルトリ(当時マペイのエース)は、それまで忠実なアシストだったベッティーニ(当時マペイ)にアシストを拒否され、ベッティーニはスプリントで2位に食い込む。
既に疎遠になりつつあった2人の師弟関係破綻が決定的になるレースとなった。
この後、この「il Grillo(イタリア語でコオロギの意)」と愛されたこの男はアシストから解き放たれた。
世界選手権を2連覇、アテネオリンピック金やモニュメント5勝とありとあらゆる1dayレースを勝ち取った。
裏切りで栄光を手に入れたもの。

 

しかし、ここで上げた両者に共通するのは、この裏切りによってその仲すら切ってしまったということだ。

このようなロードレースの伝説的逸話を持ち出さなくても、紳士協定違反程度の裏切りはロードレースの数だけある。
メカトラに漬けこんだアタック
先頭交代を拒否してのゴールプリント参加

私はスプリントしないといって付き位置で最後に刺す。
Tour de Bintanでも私はやられた。

そして今回のレースで私は何を裏切ったのだろうか?

前置きが長くなったが、ここからがレポートの始まりだ。


・朝5時起床
6時に家を出るが京葉道路が事故渋滞している。止めて頂きたいものだ。
車の中でおにぎり3つ+バナナ2つ+大福2つ+コーヒー+ヨーグルトでお腹を満たす。
パーティーCUPチームメイトの石塚さん、生田目さん、鈴木さん、樹らと連絡を取りながら袖ヶ浦フォレストレースウェイへin
ビアンキブースで挨拶すると、2016ビアンキサポートメンバーの最終大会とのこと。
そしてマネージャーも来ている。
これはお手伝いせねば。
しかし、マネージャーからの指令は「一杯目立ってくださいね!」といこと。
やるっきゃない!

・作戦
第一目標:目立つため動い動いて勝つ。
第二目標:TeamOltreでトレインを組んだりして目立つ。


レースで自ら動くのは消耗する、動いた選手はガス欠になりがちだ。
レース巧者に言わせると、始めから動いて持つ訳がないと笑われる。
そう言って笑う笑い声を感嘆に替えさせたい。

動いた人間は誰よりも風を受け勇敢だと私は考えている。無謀ではない挑戦なのだ。

お前はチャンピンオンじゃないだろう?その通りだ。
趣味でやっているんだ、チャンピオンごっこでもやりきらせて欲しい。

 

・コース
袖ヶ浦フォレストレースウェイ1周2.436km(逆時計回り)
つまり、160÷2.436km=65.681444499周
要綱だと160km(コース66周)
この誤差が悲劇を生む。

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エンデューロとは(以下EDと記載する)
周回コースで規定内の時間・距離を走りラップが多いものが勝つ。
特殊なのは様々なクラス混走で、どの集団に入ってもよいということ。

また周回が表示されておらず、ゴールが分からないことはただある。
そして先行しても、ゴール時間が違う集団に落いつかれ、自分と同じクラスの人がそれに混じって追いついてくることがある。
基本的にロードレース以上にカオスなレースだ。

 

・準備
スタート前10分前に準備を終える。
レースは長いし、スタートからいきなりステーキな展開はエンデューロではないのでアップはなし。(メインディッシュは後半)
天候は20℃前後で強風晴天
アップ用のイナーメオイル選択は以下の通り。
「All Seaseon」を腕・脚に塗り込む
「Breth」で鼻下・気管沿いに塗りその上から日焼け止め

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・補給
160kmノンストップで走るのだから補給食も欠かせない。
1本満足バー x2本
スローバー  x2本
井村屋 5本入スポーツようかん x2個
ワンセコンドCCD x1個
アミノバイタル パーフェクトエネルギー x1個
メイタンクリアプロサイクルチャージ x1個
500mlボトル x3本
上記の順に20km毎に食べるを計画する。
補給計画は如何に計画通り取るかが大事なのだ。
補給に計画がない人は補給が上手くいくときといかない時でムラが生まれるだろうし、反省できない。
何人も脚がつっていましたが、補給計画を作るのをお勧めする。


・レース

ローリングスタート
今日のパーティーカップメンバーとスタート前に挨拶する。
スタートと同時に龍太郎と先頭へするする上がっていく。
先頭はブリッツエンコントロール、アベタカさんと飯野さん2人のみ。
少人数すぎて大変そう。しかも道幅も広いで我々も横に並ぶ。
1周ほど回ってリアルスタート、ブリッツエン2人が上げてくれる。
自分も先頭交代に入る。
序盤ローテンション参加してくるのはDeaf Japanやなるしまの方々。

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(Photo by Team Oltre)

ファーストアタック!
「第一ヘアピン」を過ぎてペースが上がっている(誰か上げたのだ)
落とすのはもったいないので、先頭に出て引き出すと後ろの集団がブチブチ中切れしている。
ペースを落とさず引いていると、龍太郎たちやまこっちさんたちが追い付いていくる。
今日のメインキャストが集まってきたようだ。
ただこの追いついて来たメンバーにパーティーCUPのチームメイトが誰もいない!
自分でパーティー殺しをしてしまった…。
「これは…負けましたね…」
横に来てローテションに参加したまこっちさんに敗北宣言
まこっちさんニヤニヤ(。-∀-)
すると生田目さんだけが後から追いついて来てくれた!

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流石!首の皮一枚でつながった。
先頭集団を作り、先頭交代を促した後もその勢いは数周続き、先頭集団は20名前後かに早くも絞られた。
いいペースが段々と落ちてくる。
もったいない。

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心が動いたので「登り」区間セカンドアタック!※「」はコース図確認!
真後ろの龍太郎がぴったりついてくる。それにアベタカさんのみが合流してきた。

JPT三人旅が始まった。
3人の逃げは快調に進む。

「第2ヘアピンカーブ」「ホームストレート」の向かい風区間はアベタカさんがペースを落とさず長く引いてくれて大変ありがたい。

私と龍太郎はそれ以外の区間を分担して引いていく。
自分は登りを基本多く引く。龍太郎も同じくらいに合わせてくる。
数周するとタイム差が叫ばれる。
【1時間経過状況】逃げ3人⇒30秒追走集団9人⇒メイン集団

この段階で70kmほど経過。まだ90kmある。
このペースを90km続けるのは嫌だな~と思い始めるとメイン集団をラップ
おお、休める!と休憩。まだレースは半分も過ぎていないのだ。
龍太郎の肩を借りて後ろを見るが追走集団はまだ見えない。

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タイム差は俄然ある。少し休むと名案が浮かんだ。
メイン集団に残っていた國井さん・樹を追走集団においついてくれ!と焚き付ける。
「追走集団に追いつけば私と龍太郎は全集団をラップ出来る。皆さんは3位争いが出来る!Win-Winじゃないですか!」
「國井さん追走集団に追いつきましょう!」
「樹3位争いしたいだろ?引いて!」
励まし激賞しメイン集団を引いてるメンバーを鼓舞する。
龍太郎とアベタカさんは集団で休んでいるが、自分は先頭交代に入り前を追う意思を牽いてくれるメンバーに見せる。
國井さんも手伝ってくれて引いていく。
しかし、悲しいかな龍太郎曰く3人で逃げていたときより10秒はラップ遅いらしい…。(1周当たり3分30秒ほどか)
思い通りいかないのがエンデューロの難しいところ。

 

【2時間経過(33周完了)】

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(Photo by0415 - 嫁と自転車と仕事様から拝借)

kbkbkb.hatenablog.com

メイン集団で合流後先頭交代していると、数周して追走集団も合流してくる。

あちゃ~。作戦失敗。

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追いついてきたのは9名
RXの銀山さん・まこっちさん、黒澤さん、イナーメ生田目さん
内房の根本選手、Innocntの柴田選手・松井選手、MKⅢ東選手、工藤選手、蒲山選手
集団は大きくなるが皆休んでしまう。
私は軽く先頭交代に入り続けている。

下がった折に「誰もラップした人たちが前に出ませんが…」とまこっちさんに進言する。
「そんなエンデューロ偏差値低いことしないよ!」と釣れない回答。
ぐうの音も出ない。
はい、動き回るの偏差値低ですね。
龍太郎に「疲れた~」「飽きてきたわ~」とか軽口を叩き気を紛らわす。

既に30周以上走っているんだ。バターになりそうだ。

【2時間半経過】

先頭交代に自分は入り続けるが、一時補給食をとるため集団後ろに下がると逃げが出きていた。

まこっちさんからも追おうか?と聞かれ、複数名確認すると6人との情報
メンバーは確定じゃないが、ちらっと樹が遠くに見えた。
そろそろ均衡を破りたい私は「追いましょう!」と自分の意思を集団に伝え、「第一ヘアピン」あたりから引き出す。
足があるメンバーと協調してしっかりしたペースが続く。

そうすると足がある人ない人が明確になる。
まだ足があるのはチームエンデューロの元気な人、ソロ組の龍太郎・銀山さん・まこっちさん・黒澤さん。
逃げ吸収に3~4周かかかっただろうか?追いつく前にED巧者の黒澤さんがドロップする。

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追いついた後はペースを落とさぬよう苦しむよう坂を私が毎回上げる。
3時間過ぎたあたりで銀山さんドロップ、足が攣ったようだ。

会場まで自走は無茶ですよ!

そうすると、残るは自分、龍太郎、まこっちさん、Innocntの松井選手。そしてアベタカさん
アベタカさんが向かい風の「第2ヘアピンカーブ」を引いてくれたあと、私が坂で上げるを繰り返す。
アベタカさんすみません…。
もうこの頃になると、「ホームストレート」の向かい風区間は私も龍太郎もまこっちさんもローテションは一瞬。(私は坂で上げた後で脚がない)
アベタカさんが先頭に出ればホーム終わりまで全部引いてくれる。

自分も坂を上げないときは、半分くらい引く。
2人の消耗は見て取れるし、自分はアベタカさんが維持してくれるペース維持する。

余裕があればペースを引き上げ引きちぎりたい。
スポンサーアピール的にもホームで先頭を引くのは欠かせない。
もうスポンサーを抱えている意地だ。
しかし、毎回上げる登り区間が追風のため、後続はつきやすいようだ。
繰り返しのリズムを崩す時にチャンスがある。

終盤、向かい風ホーム区間でのアタックを計画する。

4時間の終了が近づく。

いよいよ、ここまで向い風を美しいペダリングで引き続けてくれたアベタカさんにも疲れが見える。

ホームの引く量が自分と同じくらいになる。

レース巧者のまこっちさん、クレバーに走る龍太郎を如何に離すか。

動き続けた分、スプリントは部が悪い。

すると後ろについていた何人かが飛び出していく、追おうと思うが四時間やチームエンデューロの他のクラス。

それを見てまこっちさんがあと何周?とアベタカさんに確認、しかしアベタカさんのメーターも我々より距離が短いらしく、明確に分からない。

三人のメーターを見ると誤差でバラバラ。自分のメーターは158km、次周でゴールだ。

確認作業でペースは落ちニュートラルのようになってしまう。

アベタカさんも「自分疲れたんで離れていいですかね?」と聞かれ、ありがとうございます!と送り出す。

日本人選手でも有数の美しいペダリング、そしてED先頭集団安定化を紳士的に行ってくれた職人技にファンになった。

残った三人、ニュートラルな速度となり今まで私が刻んできたペースが水の泡になっている。

自分的には嫌な展開、引き続けたし動き続けた自分はスプリントなど残っていない。

バイクにも確認するがゴールに関して明確な回答なし。

まこっちさんの一声で「二周後をゴールにしよう!次の周は流れで行こう。」と勢いで決まった。

疲れもあり、計画通りホーム向かい風アタックも封じられた。

ずっと動き続けた自分には酷い展開だ。
こんな展開になるなら、動きかずついてきた2人の様に脚を溜める。

これは声を大にして反対すべきだったか。しかしゴールがわからないのでこちらも反対する時間もない。周回終わりが近づいている。

ゴールが近づく、実況は聞き取れないが叫んでいるしフラッグは振られている。

ここまで動いたのに、アタックもできずこんな不利な条件で勝てないのは嫌だな…。

と思うと足が動いてしまい先行した。ゴールラインを先頭で割る。

後ろ2人はついて着ていない。このままこのアタックを完遂するか?

第一コーナーで二人は追いついてくるが、もう完全に牽制。

またペースを作ろうとするが、すぐに上り坂が来てしまい先頭のまま入ると龍太郎がかっとんでいった。

追おうとするが動き続け、直前まで引いた脚は終わっており離され終わり。

まこっちさんにも刺されそうになったので無理繰りゴールして2位。

終わった後、設定上ラスト2周のあげを2人から非難される。

動き続たぶん、勝利への渇望・功に目がくらんだ。

こんなアンフェアな条件で負けたくないという言い訳が勝ってしまった。

最後のゴールで負けたこと、自分の紳士協定違反、納得できない最後のニュートラル、なんとも言えない気分でレースを終えた。

結果、ゴール後少し経過してから、自分だけがペースを上げた周回がゴールだった。

大会上は勝ちはしたが、紳士協定上は龍太郎に負けた。

2人からの批判は甘んじて受ける所在です。

表彰台でTHE KAIMAKU運営者の方からも「最後がわかり難くてすみません」と謝られたので、次回以降周回掲示か先導バイクから連絡をお願いしますと改善策を伝える。

表彰式でも最後の展開に質問を受けたので、同じように最後がわからなかったことを伝える。

ブリッツエンGM廣瀬さんより、「最初から最後までラップトップでしたよ!強さは本物です!よく持ちましたね!」と慰めを頂く。

でも、最後がわかったうえでニュートラルなく戦い切り結果を出したかった。

自分の紳士協定を裏切り勝ってしまったが故に、こんな喜べない勝利も初めてだ。

出来る限りの贖罪をまこっちさん、龍太郎にしてレースを終えた。

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・使用機材
フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
52サイズ/CK16×ブラックグロッシー
コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar
ステム :Thomson x4 Elite Stem
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW
ホイール:GOKISO GD² ロード
タイヤ :CONTINENTAL Grand Prix 4000s2 23C/ 使用気圧7bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:Dura-Ace FC9100(52t-36t)

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最後の私の走りは兎も角、ビアンキオルトレXR4は素晴らしかった。

カウンターヴェイルのお陰で終始レースを支配できた。脚が終わらなかった。

前に乗っていたフレームは薄く硬いカーボンで掛かりは良かったが、硬くて長いレース後半は脚が痛かった。

Bianchi Oltre XR4は硬いのに痛くならない。

平坦レースでのゴキソとの相性は抜群だ。

写真も撮っていただき、TeamOltreに感謝です。

 

終盤が贖罪的な内容になってしまった。

自分はこういう局面で自分の功名心を優先してしまう精神的弱さをもっているということを知れた。

自分への2人の信頼を裏切った勝利。

チームが違えば裏切るのもまたロードレースの一部ではある。

そこでどう思うか、裏切ってでも勝ちたかったのか?

あの場では勝ちたかったのは嘘偽りない。だから動いてしまった。

しかし後悔している。

これを直視せず放置すれば、またやらかすだろう。そうすれば誰からも信頼置けない人物になってしまう。

そうはなりたくないので心の弱さ、直していきたい。


こんなお詫びブログを書いたが、肉体的な調子は大変良い。

レース後、廣瀬さんからも「(実業団)群馬や那須のロードコースは、このコースのようにアップダウンが少ないのでいけるのでは?イナーメで走るんですよね?」といわれる。

おべっかとはいえ、うれしい。

 

次週、「第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会2days」

4/22㈯:第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-1

4/23㈰:第51回 JBCF 東日本ロードクラシック 群馬大会 Day-2

場所:群馬サイクルスポーツセンター

www.jbcf.or.jp

このレースに向けた練習レースだったTHE KAIMAKU。

調子は確認できたのでJBCF群馬、心を入れ替えて全力で行きます!