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とっぷり自転車とりっぷ

イナーメ信濃山形に所属する北野普識のブログです。

山岳連合間に、「白井滋杯」第57回社会人対抗ロードレース大会 Aクラス インサイドレポート

ランチ ヒルクライム ロードレース 大会 温泉 練習 試合レポート 遠征

4/1(土):つくば山岳連

・メンバー

篤志のお兄ちゃんにして、元実業団BR1年間リーダー
COSMOS performance consulting代表
岡泰誠君と練習画策(肩書き多いな!)
岡君について詳しくはこちら↓

cosmos-tsukuba.com

練習仲間は千葉シクロクロス、千葉県選手権優勝者のMilePost國井さん。
昨年まで東京VENTOSでJPTを走っていた、UKYO RAVEの田渕君。

私を含めて計4人。

コースオーダーは150km前後、獲得標高2500mコース
岡君が酷良い(ひどよい)コースを作ってくれました。
雨の中車でつくばへ行く。

・使用機材
フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
52サイズ/CK16×ブラックグロッシー
コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar
ステム :Thomson x4 Elite Stem
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW
ホイール:Fulcrum - Racing Quattro
タイヤ :Michelin ダイナミックスポーツ 25C/ 使用気圧5bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:FSA SL-K (50t-34t)

Fulcrum Racing Quattroはアルミホイールだが、私の乗っているものは不良品かというぐらいホイールの剛性が低い。
カーブやダンシングでブレーキと擦るくらいヨレる。
危ないし、力も逃げるので増す締めしてもらおう。
雨なので空気圧も低めに。

・コース:
朝日峠〜スカイライン〜風返し峠
フルーツライン経由で道祖神峠、
ビーフラインを茂木方面に走って往復

 

朝日峠までは岡くん先導

朝日峠に入ると調子をみるため先頭に出て私が全引きしてみる。

20分ちょい。あまり、調子が良くない。

ダンシングするとブレーキは擦ってるし。

また調子の悪さは、昨日久々に付き合いで食べてしまったラーメン。

これでグルテンフリーが途絶えてしまったからか。

朝日峠後、つくばスカイライン入る。

きつめのアップダウンが続くなか、岡くんと田渕くんが駆け合いになって地味辛い。

今日130km走るんだよ?まだ30kmも走ってないんだよ?持つの?

と風返し峠の信号でやんわり提案。

國井さんが同意してくれて落ち着く。

そこから下って、平坦基調フルーツラインをローテションして進む。

1人1人がそこそこ長く引くので楽ちん…と思いきや強い向かい風で先頭は辛し。

道祖神峠は入る前の平坦から私が引き出してそのまま中盤まで全引き。

すると、岡君と二人になる。

しかし、中腹の勾配が緩くなるところで田渕くんが追い付いてきてカウンター。

田渕君が先行して、岡くんにも少しずつ離される。

2人が見える距離で道祖神峠頂上クリア。20分そこそこ?

4人揃ったら下ってビーフラインを進む。

茂木に近づくにつれ、きついアップダウンは入る。

ジェットコースターみたいなコース。

登りの度に私が上げて岡くんと二人に。

10kmくらい2人で走っていると、一旦離れた田渕くんが追い付いてきた!

というところで折、り返しの道の駅

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ここまで、いくらアタックしても疲れない、頼もしいフレーム。

ビアンキ オルトレ XR4

蕎麦を食し、そこから折り返しで来た道を帰る。

折り返しはツール・ド・沖縄みたいなアップダウンのビーフラインですぐ岡くんと二人になってしまう。

一旦合流して峠に向かう。

道祖神峠の逆登りで中盤に岡くんに離されてしまうが、今回も見える距離でクリア

やはり長い登りが弱い。

頂上で合流して風返し峠に向かう。

そこまでの平坦基調のアップダウンはもりもり引いていく。

風返し峠で序盤に岡くんと二人になり、中盤に入る前に私の電池がついに切れて離される。

視界から岡君も消え、後続も見えないので後は淡々と登る。

20分オーバー登り4本は体慣らさんと走れないな。

その後のスカイライン前で合流。

最後のスカイラインは登り返しでアタックを繰り返す。

もう、みんな足がボロボロだが反応してきてくれる。

ありがたい。

自分が三回くらいアタックしたあと、岡くんにカウンター攻撃!

田渕くんが心折れる悲鳴をあげ脱落

私も千切れそうになるが皆ヘロヘロ、あまり離されなかったので頑張って國井さんに追い付く。

國井さんが下りを引いてくれて岡くんに追い付く。

そこからカウンター!ここで岡くんハンガーノックで脱落

一人逃げになるが國井さんが下りで猛追してくるのが見える!

マジか、追い付かれぬよう回すがコンパクトクランクだった!回りきってる。

下りきりで追い付かれる。

すぐに登り返しだ!國井さんは猛追で疲れているはず!スプリントで引き離す!

しかし、叫びながら國井さんがカウンターしてきた!

ぐえええぇぇ、悲鳴をあげたの私

脚パンパンで千切れた…

そしたら今度は少し離れた國井さんが悲鳴をあげ止まった。

弱虫ペダルみたいに。

追い付くと脚が吊った模様、誰も走れなくなったのでこれできついきつい練習はお開き。

國井さんの回復を待って、千切れた二人と合流してパシャり

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皆、出し切りすぎてボロボロ

距離130km/2500m/av29km/h

終わった後は温泉で冷えた身体を暖め、自転車談話をしながら夕飯を食べた。

試合前日にやる強度の練習じゃなかったが、大変充実した一日でした!

ありがとうございました。

千葉はずっと雨だったらしい、つくば組は勝ち組だ。

 

4/2(日)白井滋杯+山岳LSD

6時起床、脚が重い。
朝食は最近調子がいい納豆かけ卵かけ御飯+バナナ2本+コーヒー。
レース朝に肉と野菜はとらない。
6:30宣告通り龍太郎が着、流石や。
6:35には出発。
渋滞もなく8:50くらいに修善寺CSC
外に出ると風が寒い。
アップをどうしようかとローラーを出す、そこで我々は凄いことに気づいてしまった!
深谷産業様から供給頂いている、ハイブリットローラー「MINOURA(ミノウラ) FG220 Hybrid Roller 」

https://www.amazon.co.jp/MINOURA-ミノウラ-Hybrid-Roller-ハイブリッドローラー/dp/B01M7YVZUV

元が軽量&コンパクトなの相まって、付属のローラーケースが背負えるんです!

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袋の中にスペースもあるので、小物も入れられるしこれは便利、傑作。
龍太郎と背負って修善寺CSCコースにin。
同じことを考えた岩月さんと合流してぱしゃり!

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深谷産業様、ミノウラ様選手目線の素晴らしいものを作ってくれてありがとうございます。
あとはこの付属バックに小物入れポケットとホイールラックをつけてくれれば売れまくるのでは?(提案)

「FG220 Hybrid Roller」でよろっと20分ほどアップして並ぶ。
これがあれば、CSC内の猫の額みたいな平坦をぐるぐるして、アップにならないアップ(気休め)をしないで済む。


スタートは知り合いばかり、練習会のような雰囲気
TeamOLTREジャージ見慣れないねとか声かけられる。
ホビーレースで着るジャージは違うけど!

でも、イナーメの皆とはゎ……ズッ友だょ……!!

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【「白井滋杯」第57回社会人対抗ロードレース大会】
「白井滋杯」第57回社会人対抗ロードレース大会 | 東京都自転車競技連盟

クラス:Aクラス
距離 :3.5km+5km×10周=53.5km
作戦 :脚の調子からして完走すれば御の字

レースを盛り上げる走りをする。

チャンスがあればスプリント。

の三本立て。

 

・使用機材
フレーム:BIANCHI OLTRE XR4
52サイズ/CK16×ブラックグロッシー
コンポ :SHIMANO DURA-ACE 9100
ハンドル:Thomson Carbon Cyclocross Bar
ステム :Thomson x4 Elite Stem
サドル :SanMarco ASPIDE CABON FX NARROW
ホイール:RUBAR SHADOW CX1
タイヤ :Continental GRANPRIX4000S2 23c/ 使用気圧7bar
オイル :イナーメ・チェーンオイルスプレー
クランク:FSA SL-K (50t-34t)

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GOKISOと迷うが、軽さを優先してRUBAR SHADOW CX1(1465g)軽量ローハイトアルミリムへ。
秀峰亭の急勾配は軽さが大事のため。
不安要素は時間的に変えられなかったクランクのギアサイズ。いわゆるコンパクトクランクなので下りはギアが足りなくなる懸念。
BIANCHI OLTRE XR4はエアロフレームだから着いて行く分には困らないだろう。しかし、武器がひとつ減ったということ。

機材スポーツは選択次第で作戦が変わる、シビアなものだ。


1周目
スタートはゆっくり、レオモが動くけど様子見な動き方。
集団内では知り合いばかりでおしゃべりが続く和気あいあい感。
JPTでは逃げが出来るまで「殺し愛」なのでこんな雰囲気にはならない。
周回賞をアクアタマの悟郎さんか青木さんが取りに行く。
ただ半周しかないこの周は、周回賞がないらしい。
レオモの横塚君が追っていたので「追え!脚を使えと!」と「いけいけ!」野次が飛ぶ。
煽られる理由を察し、すこすこ戻ってくる聡明な横塚君
チッ、作戦失敗

2~3周目
1号橋後の登りで龍太郎がペースを作り出す。
自分も先頭交代に入り引くが…脚が重い…。
昨日の疲れが残りまくっている。
今日は俺の日ではないようだ。
1/3くらい引いてすこすこ下がる。
その後は集団内でひらひらしてあまり引けない。
ところどころ引くことはあるが、ペースを維持するに留める。
ちょこちょこした動きはあるが、半周が関の山で捕まる展開を繰り返す。
龍太郎や岩月さんが力強く追ってくれる。

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チーム的に動いている?のはイナーメとLEOMOのみ。
後は単騎だと津田君と、単独で逃げたヤング選手と、ちょくちょく動く高橋さんが動ける選手か。
動けない引けない選手といえば自分、常につらい。
しかし、BIANCHI OLTRE XR4は凄くて、下りは踏まなくても先頭近くに上がれるので、ない脚太郎には救いになった。

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登りで交代後集団後方へ、下りでエアロポジションで先頭へを繰り替えす。
2周目LEOMOよねよね
3周目LEOMO横塚君、
4周目LEOMOよねよね
5周目LEOMO横塚君
6周目龍太郎、そのまま逃げる。
ここで一緒に周回賞争いをして落ちてきた横塚君、引いてるよねよねに「LEOMO仕事だよー」と煽る煽る。
私なりの鼓舞(愛)だ。
効果があったのか1号橋でLEOMO3人集まり引き出す。
しかし、この周で龍太郎を捕まえられず、周回賞で横塚がブリッジアタック。
7周目
集団を減らしながら、ピーク前で龍太郎が吸収された。

このタイミングで集団が休もうとする、そこで私がカウンターアタック

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誰もが苦しんでいるときこそ、アタックするべきなのだ!
頂上まで踏み抜くと着いてきたのはエイカーズのスーパー中学3年生、津田君!
「あんまり(集団を)離せなかったな…いく?」
「スピ…スピ…(鼻声)行きましょう!」
下りで変わってくれるがあまり速度があらない。津田君ジュニアギアだった!
替わる自分もコンパクトギアだった!
コンパクトクランクは50×11T、ジュニアギアは52×14T
まわ…せない!
ギアが足りないので、エアロポジションで下るのみ。
そのせいで1号橋を過ぎるLEOMOよねよねが単独で追い付いてきた。
しかし、前には出させない。ギアをかけて踏み出す。
よねよねが変わろうとするが先頭交代でスピードを落とされたくないので、ペースを上げてここからほぼ全引き。
下りは変わってもらうが秀峰亭も下から上まで引く。
審判バイクに後ろと25秒差!と言われる。いいペースで引けているようだ。
周回賞が近づいてくると、よねよねが「周回いらないから!!!」と叫ぶ。
ここまでほぼ引きっぱなしだし、これは譲ってもらえる奴だ。
その時、横から飛び出すアンカー、津田君だ!
おーぃ、まじか!
昨日からの脚の疲れがジワリ。

着き直せず逃げ集団より脱落、こころが(脚が)折れた。
結果、この逃げが勝ち逃げになった。

8周目
秀峰亭ゴール地点で脱落
仕方ないので脚を回して、メイン集団を待つ。
20秒以上空いていたので、三井君に向かって写真を撮ってもらってだらだらしているとメイン集団に吸収。

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ただ集団のペースは落ち着いていて、つくことは出来た…。

この後集団でひらひら。
高橋さんが「逃げいますよね?」と聞いてきたので、「ええ、二人逃げています。そこから落ちたので…」
追っていく高橋さん。
「元気だなー、もう脚がないです」と横にいた岩月さんに言う。
「僕も出し尽くしたよ!ニコッ」
ここまで秀峰亭などメイン集団を引きまくってる岩月さん。
もう元気元気でアドレナリンが出過ぎていて止まらない模様。
下りでギアが足りず少し離れると、「ユキ!」と埋めてくれる。

ありがとうございます。お任せする。
その後の、1号橋~秀峰亭でブリッジの動きが続き、LEOMO横塚君やヤング君など脚を溜めていたメンバーのブリッジがかかる。
脚なさすぎ太郎(兼松さん風)で私は流れに身を任せる。

9周目
ブリッジ失敗で落ちてきたLEOMO古田くんを拾い、秀峰亭を終え、下ったあとの上り始めで前の逃げにブリッジ組がジョインするのが見える。
こちらメイン集団のペースはあがらない。龍太郎も前半で出し尽くした模様。
その様子を見て、逃げを作った責任を私は感じ、良心の呵責に苛まれていた。
そこで、ピークの登りは引き切り前を追う。岩月さんが合わせてくれる。
心強い。
ホームを下りのローテがぐだり前の先頭集団と離される。
やべっと先頭に出るも、コンパクトギアではペースが上げられない!もどかしい!
1号橋の登り返しも下から引いて、ブリッジしきれず落ちてきた選手らを吸収していくが…前を吸収しきれない。
1号橋頂上で引き離した集団にも吸収される。
脚なさすぎ太郎(兼松さん風、本日2回目)
下りは他の選手に任せると中切れ、あ死んだ。
パラパラになりながら秀峰亭登りへ入る。
前6人とは15秒差らしい。
再合流した8人くらいの集団で誰もかけずゴールへ向かう
最終コーナー1個前のカーブで勾配が緩くなるところから私が均衡を崩し早駆ける。
脚がなく最後まで持たずラスト50mで失速。
4人ほどに抜かれてゴール。

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10位前後か。

優勝は逃げ集団に最後に追いついた横塚君
一緒に逃げた津田君は3位

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【反省】
決定的動きを作ったのだが、我慢(と昨日からの回復)が足りなかった。
脚がなかったからこそ、7周目まで動かないなんて珍しい事をした。
まあ確実に勝ちたいなら、前日きつめの練習をしないで7周目のアタックを敢行すべきだった。

龍太郎が出した結論は修善寺のレース前日にハードな練習はしちゃいけないなと

いうもの。

うん、同意である。

そうすれば、こんなガッツポーズができただろう…

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午後:山岳LSD

昨日JCRC修善寺Bクラス優勝のイナーメ吉岡君、サイクルフリーダム西石垣君とLSDゆるポタのんびりライドへ
レース後、上記の集まった練習メンバーでツール・ド・栃木を観戦
ゴール判定に皆で物議をかもした。
その後、海鮮丼のおいしい「なか島」で昼食をしたら練習へ行く。

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前回は100km山岳LSD、今日は観戦の影響で1時間ほど遅れているので60kmコースを即席で地元の吉岡君に作ってもらう。
龍太郎は前日の雨天平坦練習と今日のレースで疲れ果ててしまいDNS

ルート:なか島⇒大宝山⇒白石峠⇒修善寺駅 70km

なか島をスタートして道案内人の吉岡君全引きで大宝山へ
大宝山の峠に入ると私が9割/西石垣君1割の比率の先頭固定で頂上まで22分。
下りきり、海岸線へ。
アップダウンや平坦は抜け回し亀石峠へ。
吉岡君が先頭だと信号ダッシュを繰り返される。
疲れ果てている脚にピキピキくる。(#^ω^)ピキピキ
本日最後の峠、亀石峠に入るとほぼ全引き。終盤に西石垣君が数分変わってくれて、回復したので最後は上げて締め。
下りきり修善寺駅で龍太郎・三井君と合流して練習終了70kmでした。

この土日2日間で260km/獲得標高5000mを達成!
1月のタイ合宿ぶりくらいに、よく登る練習が出来た。
しかし、これだけ走って疲労はあるが走れるのはBIANCHI OLTRE XR4に搭載されたカウンターヴェイルの力に他ならない。
疲労感が違うし、これだけ走っても脚が痛くならないのだ!
すごいフレームなのでロングライダーズの皆さんは是非乗って頂きたい。

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(Endure by BIANCHI OLTRE XR4 in Countervail®)


疲れ果てた後は「筥湯」へ行き冷えた体を温める。
定番コース「昇龍 」でたらふく中華を食べる。
無駄のない完成された至福コース。
人、これを幸せという。
帰りの車でくだらないことを話しながら燃え尽き22時頃、帰宅

来週日曜日は チャレンジサイクルロードレース大会!
同じく修善寺で行われる。

チャレンジサイクルロードレース大会 – CHALLENGE CYCLE ROAD RACE