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とっぷり自転車とりっぷ

イナーメ信濃山形に所属する北野普識のブログです。

タイ合宿2017 8日目 出会いと別れの日々

1/6 タイ合宿5日目ネズミ往復
Dst : 128km
Day25 : Go around to NEZUMI.
(父ちゃんコメント)It is rain in the morning.
 参加者:8 riders start training in the afternoon.

朝は雨、また雨か。

午前は休止宣言、また正午スタートに。

一部の選手らはそのまま全休。

スタート時間が曖昧なまま、ネズミ方面に行きますよ!タイムキーパーのヨシキより伝言。

ちょ、まてよ。と父ちゃんやヨシキ、ナル、ケイシさん、ミッチーさんらが早々と出発。

出遅れる。

遅れ組はタイチャンプのバス、MTBタカユキ、中村、自分。

先発隊がどこいぅたのかわからない。ていうかネズミってどっち!?

電話で父ちゃん何処ですか聞こうとするも父ちゃんケータイ家においてる!ガッデム!

しょうがないので曖昧な記憶ながらネズミならこっちの方だろうと走り出す。

結局わからず、バスがネズミは一昨日走ったと連れて行ってくれる。流石タイチャンプ!頼れる。

4人で先頭交代していると父ちゃんが後ろから追い付いてきた。給油で止っていたらしい、良かった。

父ちゃん、前とは5分くらい離れてるよとのこと。

今日の練習は次の町まで前に追い付くことに。

MTBタカユキは巡航速度になると先頭交代に入れない。

バス、自分、中村で頑張るしかない。

地獄の追走が始まった。

バスの強さに引摺り回される。

バスがアウタートップに入れて走る。流石タイタャンプ、平坦で無風ならアウタートップを維持してくれる。

私も出来る限り同じ速度、時間を維持する。(後半速度を維持できなくなる)

中村も引く。ただ自分の維持できるペースに落としてしまう。

本人は必死なのかもしれないが…。

自分のペースではなく、バスや幸也さんなど強い人のペースを短くて良いので維持する。そういった自分の限界点を上げる練習をしないと殻を破れないぞ。

次の街を抜けたあたりで前の集団が見えてくる。

その時点でバス踏み出す!ぐぇー。

加速は鋭くないけどどんどんペースが上がっていく。トラック競技で集団をラップするような走り。後ろに居ても千切れたいくらいつらい。

1~2分が永遠のよう思えるくらい長かったが先頭集団を吸収した。

3人で5分を詰めた。

追いついたところでとうちゃんペーサーが始まる。

段々とペースが上がっていく。MTBタカユキが「(下がりきらずに自分の前に)入って!!!!!!」と叫んでる。

ペースが上がるごとに人が減っていきバス、ヨシキ、自分になる。

次の街ま残り5kmくらいで2人より早く千切れてしまう。

街でジュースで回復

たどり着いたのは上記の3人にみっちーさん、ケイシさんのみ

他のみんなは帰ったらしい・・・。


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帰りは2列で走り出すがバスと横に並ぶとつらい。

つらいつらいつらいと頭の中が埋め尽くされるところに父ちゃんペーサー開始

殺してくれ・・・

ハンガーノックだった。タイ合宿で一度はかかるもの。昨日いっぱい食べたから大丈夫だろうとタカをくくっていたが全然そんなことなかったぜ!

みっちーさんと合流してThongの街まで全引きで連れて行ってもらいタイの路上でのたれ死ぬのは回避できた。あちがとうみっちーさん!

豆乳が身に染みる。

 

帰りにヨシキが父ちゃんに連行されていった…。

明日でケイシさん、ナル、ヨシキらポンチャンス組は帰国となる。

タイ合宿は出会いと別れの日々、この若者たちも一同に会すことは二度とないだろ。

故にこの時間、この写真は尊い。

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この若者達から日本を背負う(既に背負ってるやつもいるが)ことになるだろう。

その後、1月誕生日組にサプライズのケーキパーティー!ヨシキはこれを取りに連行された(伏線回収)

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楽しい夜はあっという間にすぎていくのであった。

そして、パーティーが終わって引き上げる。

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この日々が終わっていくのを悲しむようナーソンは夜霧に包まれていた。