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とっぷり自転車とりっぷ

イナーメ信濃山形に所属する北野普識のブログです。

第3回 ニセコ クラシック 140km UCIグランフォンドワールドシリーズ(予選)前日

第3回 ニセコ クラシック 140km UCIグランフォンドワールドシリーズ(予選)前日
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今回は四月くらい予定していたニセコクラシックへ参戦
UCIグランフォンドシリーズは世界予選12戦あり、年代別上位25%が決勝にいけるホビーレースの頂点でありアルカンシェル(世界王者ジャージ)も貰えるとか。
出場制限はUCIポイントを持っていなければOK
そんなレースへ参加前の旅情編

【金曜日】
会社帰りに最寄駅で先輩後輩の2人と合流
日本最速のお坊さんことSEKIYA石川さん
学生選手権で使ったTTバイクを返しに来た駒澤大学渡邉

家まで送る車を待つ間に期日前投票をすませ心置きなく遠征へ。
家に帰ると父が気を良くして2人を飲ませまくる。
私は北海道へいく準備があったため泣く泣く辞退(逃げられた)

【レース準備編】
広島以来べとべとだったバイクを洗車し、オイルを塗る。
雨予報なので全天候対応のイナーメチェーンオイルを使う。
塗布後、10分放置してから輪行袋へ詰め、荷物の準備。

今回のレースは140kmなので補給食を吟味する。
・補給食
ボトル×2(水/CCD)
CCD ワンセコンド×2
2RUN×1
ATHLETUNE黒×2
ワッフル×1
チョコレート羊羹×2

140kmなので20km毎に何かしら食べていく計算
ボトルは途中でニセコクラシック限定ボトルが取れるので何個とれるか楽しみである。

準備を終え、渡部を帰し、お坊さんを父母から解放させ26時頃就寝

【土曜日】
4時起床で出発、二時間睡眠未満、眠い。
思えば木曜日も26時寝だった。疲労感に苛まれつつ成田へ

今回の移動は成田空港から新千歳空港へいくLCC Jetstar
4月末の予約で、預かり荷物20kg指定で往復20000円也
Jetstarは自転車は預かり荷物扱いで、重量が収まっていれば別途料金とられず使い勝手がいい。
積極的に活用したい。
ただLCCは成田ターミナル3に集まられ徒歩だと10分近くかかるのどうにかして欲しいものだ。
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今回、一緒に活動するのはラバネロの加藤君。
そして70kmに参加する医学生たまごの藤谷君、青木さん
始発できてくれたものの6:05発の便だと到着はぎりぎりになってしまう。
ドタバタして何とか全員乗り込み完了
いざ試される大地へ

新千歳空港は外に出ると20℃。さらっとして過ごしやすい!てか寒い…
飛行機時間違いの旅の仲間を待ってる間に散策
新千歳空港内2階は食の宝庫、広すぎて迷う
しかし、良い臭いは逃さない。
Calbeeのポテトチップス揚げたて
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( ゚Д゚)ウマ~
罪深いものをレース前に食べてしまった(一回目)

今回はレンタカーは日産キャラバン ディーゼル、オラわくわくすっぞ。 
空港駐車場の構造がわかりずらく、また載せる人たちの位置がよくわからず空港道路を3周くらいクリテリウム
一緒に行動する、Avail荻野さん、加藤お兄ちゃんらも合流しキャラバン ディーゼル2台で遠征開始!
その前に、イオンで食糧調達。これが土曜日の食糧難に繋がるとは知る由もなかった…。
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10時頃、新千歳のイオンより尻別国道276号を西進しニセコへ向かう。
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北海道らしい風景に圧倒される。
高校時代にやった『風雨来記』というゲームでも北海道バイクツーリングで憧れたものだ。
しかし、代わり映えがなく2時間睡眠と相まって眠くなってきたので運転交代。残り20km程度寝る。
12時頃、「ひらふ広場」という会場に着。
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寝たのも会場の近くだったので全然眠れず。
ささっと受け付けを済まそうとするが、ライセンスコントロールがありびっくり
Japan Cup Trackへ帯同しているイナーメ中畑監督に連絡を取り写真を送ってもらう、助かりました。。。
検車があるという情報があったのでバイクを準備するが検車はなし。
その後、昼食を食べようと会場を回るが700円の普通の焼きそばか、焼き鳥しかなく見送る。
いろいろあって、試走への出発は15時くらいになってしまう。更にいろいろあって加藤君は車一台貸し上げで別行動。
コースをスタートから確認しながら車で下見。
7km600m近く登る47km地点のKOMは登りは車試走、お坊さんの希望で下りは自転車に乗って確認する。
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登りも長いが勾配もゆるい、下りも楽しく硫黄臭いが危ないところもなく道もきれい。
下り切った後、合流地点を間違えて待ちぼうけ。日が陰りだし、宿でのBBQ時間が迫ってきた。
そのため100kmから始まる勝負どころのアップダウンを見ることが出来ず宿へ向かうことに。
これが自分的には翌日のレースに大きく影を落とすことになろうとは知る由もr(以下略

本日の宿は「ニセコ ペンショングランパパ
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内装・外装は古い欧州の家のようで、なかなかの雰囲気
今回は加藤君の縁で、医学生だけの自転車イベントとして宿が借りられており、50人近く医学生が一堂に会している。
そのグループに混ざって一緒にBBQへ参加させてもらうこと。
BBQだけあって肉しかなく、予期して準備していたお稲荷さんも席を外している間に食べられてしまい(許すまじ)お腹は膨れず…
その代り、医学生達との話は理知的でウェーイ感のない、会食的で大変たのしかった。
誘ってくれた加藤君、幹事の鈴木さん、迎え入れてくれた皆様ありがとうございました。
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ただ、朝からまともなものを何もとれていないので明日140km走るエネルギーが全然満たされていない。
宴もたけなわなタイミングでコンビニにいきチャーハンを購入してお腹を満たす。
罪深いものをレース前に食べてしまった。(二回目)

その帰りに花火が空を彩った。
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北海道ももう夏なのだ。
あとは宿から徒歩1分の「温泉ゆころ」に行き、今日の疲れを洗い流す
甘い味がする鉱質で色は硫黄色だが匂いはほぼない。ふしぎな温泉。
露店もあり、源泉かけ流しのようで熱い源泉が噴出してきている。
ストレッチ・オイルマッサージを終え22時就寝
目を閉じた瞬間、疲れから意識は闇に包まれた。
明日は勝ちたいな…